目次
- 1 丸の内駅徒歩1分の好立地レンタルオフィス「THE OFFICE 名古屋丸の内」アセットデザイン運営
- 2 「THE OFFICE 名古屋丸の内」は桜通線・鶴舞線「丸の内」駅徒歩1分、東山線「伏見」駅徒歩9分
- 3 いよいよ「THE OFFICE 名古屋丸の内」へ！徒歩1分は伊達じゃない！「丸の内」駅の地上出口からはビルが見える近さ
- 4 THE OFFICE 名古屋丸の内のプランは「レンタルオフィス」「シェアオフィス」「バーチャルオフィス」
- 5 THE OFFICE 名古屋丸の内の「シェアオフィス」の雰囲気
- 6 THE OFFICE 名古屋丸の内の「レンタルオフィス」の雰囲気
- 7 共有設備関連
- 8 THE OFFICE 名古屋丸の内のまとめ
丸の内駅徒歩1分の好立地レンタルオフィス「THE OFFICE 名古屋丸の内」アセットデザイン運営
今回は名古屋のレンタルオフィスを紹介したいと思います。
オフィス名は「THE OFFICE 名古屋丸の内」
名古屋屈指のビジネス街「丸の内のレンタルオフィス」で、丸の内駅徒歩1分という超駅近レンタルオフィスです。
※当オフィスについてはお得な読者特典もありますので最後まで是非チェックしてみて下さい。
名古屋は日本の中でも非常に注目されているエリアの一つであり、これからの更なる進化を考えると「ビジネスチャンス溢れる街」といえるかと思います。
ここ数年だけでも名古屋駅前に存在感十分の高層ビルが竣工しています。
2016年3月 大名古屋ビルヂング
2017年4月 JPタワー名古屋
2017年4月 JRゲートタワー
大規模複合施設がこれだけ出来るということは、それだけの需要があるということであり、オフィスに関しても地元企業はもちろん、東京や大阪など愛知以外に本社を置く企業の支店・営業所開設なども増えています。
名古屋は東京と大阪の中間地点という地理的観点での価値はもちろんですが、これに2027年の品川ー名古屋のリニアモーターカー開通という大イベントが控えており、これが開通すると名古屋ー品川は約40分程で移動可能となります。
40分というと、例えば新宿ー横浜がルートにもよりますが35-40分前後ぐらいですから、新宿から横浜に行くのと変わらないぐらいの時間感覚となります。これは結構なインパクトであり名古屋への支店開設なども加速し、ビジネス規模も増していくでしょう。
「THE OFFICE 名古屋丸の内」は桜通線・鶴舞線「丸の内」駅徒歩1分、東山線「伏見」駅徒歩9分
さて、そんな注目集める名古屋エリアに存在する「THE OFFICE 名古屋丸の内」ですが、交通利便性も優れたものとなっています。早速、物件概要を確認しておきましょう。
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【住所】
愛知県名古屋市中区丸の内2-17-13 NK丸の内ビル2F、3F、4F、6F、8F
【交通アクセス】
桜通線・鶴舞線「丸の内」駅徒歩1分、東山線「伏見」駅徒歩9分
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地図はこちら。
アドレスは「名古屋市中区丸の内」です。
ビジネスエリアとして認知されている「丸の内」エリアのレンタルオフィスで、桜通線・鶴舞線「丸の内」駅徒歩1分、東山線「伏見」駅徒歩9分です。
レンタルオフィスは基本好立地に建てられますが駅徒歩1分はやはり希少で、毎日の通勤・営業移動の事を考えると、まさに「時間を買うオフィス」といえそうです。
ビルは地上9階建て、そのうち5フロアが「THE OFFICE 名古屋丸の内」という構成です。ビル自体は2002年竣工でまだまだ新しいですが、2017年2月にリノベーションされ「THE OFFICE 名古屋丸の内」はオープンしているため新築のような綺麗さがあるレンタルオフィスです。
いよいよ「THE OFFICE 名古屋丸の内」へ！徒歩1分は伊達じゃない！「丸の内」駅の地上出口からはビルが見える近さ
さて、ではいよいよ「THE OFFICE 名古屋丸の内」に行ってみたいと思います。
東山線「伏見」駅も利用できますが、今回はオフィスまで徒歩1分の「丸の内」駅から行ってみます。「丸の内」駅は桜通線・鶴舞線が走っていますが、名古屋駅までも桜通線で僅か2駅です。時間にして3分ぐらいですね。実際に私も移動しましたが本当に近いです。
丸の内駅の3番出口が最寄りです。地上に出ると既に「THE OFFICE 名古屋丸の内」は見えているという近さです。
こちらがオフィス外観。ガラスを多用したファサードが印象的なビルですね。
エントランスです。
中に入ると右手に自動受付パネルが設置されており、来訪者はこちらで訪問先を呼び出せる仕組みになっています。
その先を抜けるとエレベーター。まずは受付のある2階まで行ってみたいと思います。
既に述べた通り、2017年2月にリノベーションされてオープンしていますので非常に綺麗です。
受付そばにはウェイティングスペース。ソファもあるので、来訪者はこちらで待機して頂くことが可能です。ちなみにレンタルオフィスは有人受付がある場合とない場合がありますが「THE OFFICE 名古屋丸の内」については受付スタッフが平日10:00〜18:00勤務しており、来客取次、会議室誘導、宅配便受取などをしてくれます。入居者としては事務的な部分をアウトソース出来るため本業に集中できるメリットがありますね。
受付ラウンジの雰囲気はこちら。
https://youtu.be/I7lq-NkCpLs
THE OFFICE 名古屋丸の内のプランは「レンタルオフィス」「シェアオフィス」「バーチャルオフィス」
では、ここからは実際にオフィススペースを見ていきたいと思いますが、「THE OFFICE 名古屋丸の内」のオフィスプランは以下の3つが用意されています。
①レンタルオフィス 1～5名用
1～5名用の個室レンタルオフィス オフィス家具付き
②シェアオフィス 月額11,500円
住所利用、登記可、社名表示、ビジネスブース利用（WEB 予約制・24時間 365日利用可）
③バーチャルオフィス 月額5,500円
住所利用、法人登記可（1社のみ）、社名表示 ※会議室やブースの利用は有料（平日10〜18時）
「レンタルオフィス」はいわゆる個室の専有空間が用意されたスペースであり、プライベートをきちんと確保したい人に向いているオフィス形態です。
「シェアオフィス」は共有スペースを会員同士でシェアしながら使えるスペースです。ただ、THE OFFICE 名古屋丸の内については共有スペースといえどもブース席タイプなので集中して作業できそうです。
「バーチャルオフィス」については、登記・住所利用を主目的としたオフィス形態です。ただTHE OFFICE 名古屋丸の内のバーチャルオフィス会員は、必要に応じて有料で会議室やブース席を利用できるので、例えば、普段は自宅で作業しつつ、集中したいときはブース席で、といったこと事も可能です。
THE OFFICE 名古屋丸の内の「シェアオフィス」の雰囲気
まずは月額11,500円の「シェアオフィス」の雰囲気です。ブース席が4席あります。
間仕切りがあるため隣の視線が気になりません。一人で仕事をするには十分な広さです。
またシェアオフィス会員用にロッカーも完備されており、こちらはオプションで利用できます。1人会社の社長や個人事業主の方などで利用頻度が高い人などは、ロッカーを契約して普段使うビジネス書類やアイテムを格納しておくと楽ですね。
シェアオフィスの雰囲気はこちらの動画を参考にして下さい。WEBで事前予約すればこの仕事環境が24時間365日利用できるのでかなりコスパが良いプランですね。もちろん登記も可能です。
https://youtu.be/Bo3UhkCQ8RM
THE OFFICE 名古屋丸の内の「レンタルオフィス」の雰囲気
続いて「レンタルオフィス」です。
こちらは既に述べた通り、「個室」のワークスペースなので、プライベートを確保したい人に向いています。「THE OFFICE 名古屋丸の内」のレンタルオフィスは1-5名用までが用意されているので、そのぐらいの人数で名古屋エリアの駅近オフィスを安く借りたい、という人は参考して下さい。
1名用レンタルオフィス
まずは1名用レンタルオフィスです。1名用といってもこのような感じで結構ゆとりのある設計なので狭い感じはしなさそうです。
動画はこちら。
https://youtu.be/VgQYPNKA-xA
＞＞THE OFFICE 名古屋丸の内「1名用」内覧予約はこちら
2名用レンタルオフィス
続いて2名用レンタルオフィス。横並びのタイプですね。こちらも扉とデスクの間に結構ゆとりがあります。
動画はこちら。
https://youtu.be/V2jFbMJvqFU
＞＞THE OFFICE 名古屋丸の内「2名用」内覧予約はこちら
3名用レンタルオフィス
3名用レンタルオフィスです。窓付きなので解放感を感じたい人には向いているかもしれません。写真だと部屋全体の雰囲気が分かり辛いかと思いますので動画とセットでご確認下さい。
動画はこちら。
https://youtu.be/gQU2fKhOpqk
＞＞THE OFFICE 名古屋丸の内「3名用」内覧予約はこちら
4名用レンタルオフィス
そして4名用レンタルオフィス。2名×2のような感じの配置で、こちらも窓付きです。
動画はこちら。
https://youtu.be/ZBueU20RN4g
また同じ4名用ですが、こちらは3名＋1名のような配置の部屋。2面窓なので採光十分で非常に明るい部屋です。
眺望はこんな感じ。視界が抜けているので結構解放感あります。
動画はこちら。
https://youtu.be/LZYmjHbZW1s
ちなみにデスクは引き出しが付いておりちょっとしたファイルなどはこちらに収納できそうです。部屋自体も全体的にゆとりのある設計なので棚を設置する余裕もあります。このあたりは自社にとって使い勝手が良いようにオフィス家具などを追加設置すると良いかと思います。
また壁には洋服掛けも。
ちなみに廊下はこのような感じです。
部屋の扉はガラスなどではないので、廊下を人が通っても視線が気になりません。部屋のセキュリティーは鍵で管理します。
セキュリティーに関していうと、各フロア入口にはセキュリティーシステムが導入されており、カードで開閉する仕組みになっています。
レンタルオフィスの空き状況については、常に変動していますから最新情報はHPで問い合わせるとよいかと思います。料金も部屋によっては表示されているようですのでそちらも参考になりそうです。
＞＞THE OFFICE 名古屋丸の内の空き状況・料金一例
共有設備関連
続いて共有設備関連を見ていきたいと思います。これこそがレンタルオフィスのコンセプトでもありメリットもありますが、専有空間はしっかりと確保しつつも、受付や会議室・複合機などを複数の企業でシェアすることで、安い賃料で充実したサービスを受けることが可能になります。
ということで共有設備は必要に応じて是非活用するとよいかと思います。
会議室
まずは利用頻度も高いと思われる会議室。受付を抜けた奥に「2室」用意されています。「4名用」と「6名用」です。
こちらが4名用。オープンして間もないこともあり綺麗な会議室です。
もちろんホワイドボードも完備されています。
天井・照明などもデザイン性が高くスタイリッシュです。受付の雰囲気は既に紹介しましたが、明るく綺麗な空間なので、来客の際は、①受付で対応してもらい、②会議室に誘導・待機して頂く、という流れが出来ます。受付から会議室までの導線もスムーズですし、雰囲気も良いので来客時も安心という印象です。
こちらは6名用会議室です。窓付きです。
チェアも柔らかい素材なので長時間の打ち合わせでも問題なさそうです。
会議室の雰囲気はこちらを参考にして下さい。
https://youtu.be/scnTMMRyKok
複合機
複合機。業種にもよると思いますが最近はペーパーレス化も進んでいるので、たまに印刷するレベルであれば、このような共有設備を活用したほうがコスト削減になりますね。
逆に印刷頻度が高い会社は自室にコピー機を用意する会社もありますので、そのあたりはコストとの兼ね合いで判断するとよいかと思います。
ドリンク
ドリンク関係も設置されています。珈琲や紅茶などに、
ミネラルウォーター。
ポスト
ポストは1階に設置されているので、オフィスの入退室の際にチェックするとよいでしょう。
THE OFFICE 名古屋丸の内のまとめ
以上、今回は再開発で盛り上がる名古屋エリアのレンタルオフィスとして、「THE OFFICE 名古屋丸の内」を紹介してみました。
ビジネスをする上で、会社のアドレスというのは企業イメージを左右するものでもあり、これから成長していく少数ベンチャーにとってはそこを意識する人も多いと思います。
そういう観点では、「名古屋市中区丸の内」というアドレスは住所から連想される企業イメージも良いでしょうし、またそれだけに留まらず、桜通線・鶴舞線「丸の内」駅徒歩1分、東山線「伏見」駅徒歩9分という抜群の交通利便性は、オフィスを利用する中で、実利として日々実感する部分かと思います。
気になる方は内覧でオフィスの雰囲気をチェックしてみて下さい。
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＞＞「THE OFFICE名古屋丸の内」の内覧予約はこちら
