【Googleがテレワーク月間で仕掛けた事とは?】在宅勤務・モバイルワーク・サテライトオフィス | 【オフィスサーチ.biz】

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【Google Telework Lounge】Googleが仕掛けるテレワーク無料体験スペース!サテライトオフィスや在宅勤務を体験しよう@六本木ヒルズ

   

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Googleが体験スペースを用意!テーマは「在宅勤務」「モバイルワーク」「サテライトオフィス」

「働き方改革」というキーワードを毎日のように見聞きするようになりましたが、Googleが「Womenwill」活動の一環で、テレワーク月間に合わせて2017年11月1日~11月30日の1ヵ月間限定で「Google Telework Lounge」をオープンさせています。

今回の「Google Telework Lounge」については、会社の働き方についての見直しを検討している企業の経営層はもちろん、外回りで都度カフェなどで仕事をしているビジネスマン、内勤スタッフ、小さな子供がいて時短で働いている女性など、働く全ての人々に関係してきますので参考にして頂ければと思います。

「Google Telework Lounge」は「働き方改革」とも密接に関わってくる「モバイルワーク」「サテライトオフィス勤務」「在宅勤務」の3つのテレワークを「体験」したり、導入するにあたっての課題などについて「学べる」スペースとなっています。

場所は六本木ヒルズノースタワー1Fです。地図はこちら。

当ブログでも「これからの働き方」の受け皿となるであろう全国各地の次世代のワークスペースを多数紹介していますが、今回はGoogle Telework Loungeを実際に体験してきましたのでシェアしておきたいと思います。

ちなみに誰もが無料で体験できますので興味がある人は是非チェックしてみて下さい。集中して作業できるスペースなので六本木に行ったついででもよいでしょうし、Google Telework Loungeを体験するためだけに訪れてもよいかもしれません。11月中であれば土日もオープンしています。

Google Telework Loungeは「モバイルワークゾーン」「サテライトオフィス勤務ゾーン」「在宅勤務ゾーン」の3つのゾーンで構成

Google Telework Loungeですが、大きく以下3つのゾーンに分けられています。

●モバイルワークゾーン ・・・①
●サテライトオフィス勤務ゾーン ・・・②、③、④
●在宅勤務ゾーン ・・・⑤、⑥

フロアマップはこちら。

それぞれのゾーンでは、目的に合わせてワークスペースが用意されています。企業によって望ましいワークスペース・働き方の形は異なるかと思いますので、自社(自分)にとって望ましいワークスペースはどれなのかをイメージしながらチェックしてみるとよりよいかもしれません。

ではそれぞれ見ていきましょう。

モバイルワークゾーン

モバイルワークゾーンは「オープンスペース」となっています。例えば、外出先で隙間時間が出来た際の立寄り作業や、複数人での作業が出来るようなオープンスペースです。

当ブログでも多数紹介していますが、オフィス形態でいうと「シェアオフィス」のようなイメージですね。ちなみに東京都内であればシェアオフィスの相場は月額1~2万円ぐらいかと思います。登記OKのシェアオフィスも多いので独立起業したばかりの人が登記住所、且つ、作業スペースとして利用するケースも多いです。

ということで、利用される方は1人会社の社長個人事業主、その他、ある程度の規模の会社が自社オフィス以外の従業員の作業スペースとして契約しているケースもあります。

サテライトオフィス勤務ゾーン

サテライトオフィスゾーンは「半個室」「完全個室」「ミーティングルーム」の3つのスペースが用意されています。順に紹介していきます。

半個室

半個室はドアがないため完全なプライベート空間ではありませんが、ブース席のような感じで、個人で集中しながらの作業が可能です。オープンスペースだとちょっと気が散るけど、完全個室までは要らないという人に良さそうです。

完全個室

完全個室は扉があり文字通り「完全な個室」スペースです。遮音性もあるため周りを気にせず仕事をしたい人に最適です。

Google Telework Loungeでは完全個室の利用は予約制であるため個室の中の写真はありませんが、このように複数の個室が用意されています。扉が並ぶ光景はレンタルオフィスなどでよく見かけます。

「個室」と「半個室」について

ちなみに、一般的なレンタルオフィスでは「半個室」「個室」が存在しますが、「半個室」は基本一人用で、「完全個室」は1名以上用で作られているケースが多いです。

半個室は完全個室に比べて料金が安いので低コストでワークスペースを持ちたい人や、それほど周りを気にしないという人は向いているかもしれません。一方でやはり電話などはセキュリティーの観点からもしにくいので、ある程度予算がある人は完全個室を選択するケースが多い印象です。ちなみに個室も、窓が付いているパターンと付いていないパターンがあり、これでも料金が変わってきます。

またレンタルオフィスによっては拡張性の高いオフィス設計になっていることもあり個室と個室の壁を取り外し大きな一つの個室にすることが可能なケースもあります。

最近は急成長ベンチャーがレンタルオフィスを選ぶケースもありますが、理由の一つにオフィスのフレキシビリティがあります。ベンチャーの場合はスタッフが凄いスピードで増えていくので、通常のオフィスのような2年契約などではとてもじゃないですが先が見えず判断が難しいのが現状です。

その点、レンタルオフィスの場合は人数が増えれば広めの部屋に移動するだけなので急成長ベンチャーにとっては非常に合理的なのです。レンタルオフィスの料金はエリアによってかなり差が出ますが、東京都心であれば1名用の個室で安いところだと半個室タイプで2・3万円~、完全個室だと4万円~というイメージでしょうか。

レンタルオフィスマーケットにおけるプレイヤー

レンタルオフィスの大手としては、外資系であればWeWorkが最近話題ですね。ソフトバンクも出資し今後拠点数を増やしてくるでしょう。

リージャスも有名で、展開拠点数としてはトップクラスだと思います(世界3000拠点、日本115拠点程)。リージャスは拠点数の多さを活かしたサービスを展開しており、契約者は日本、及び世界中のリージャスのビジネスラウンジを使える点などが支持されています。

また、日本企業であればアセットデザインエキスパートオフィスなどが有名です。アセットデザインは都心好立地に低価格でコスパの良いオフィスを提供し拠点数を伸ばしており、エキスパートオフィスは高級路線で設備仕様にこだわったオフィスという位置づけです。

その他、最近では大手不動産会社が新規事業としてレンタルオフィスを展開するケースも見られ、例えば積水ハウスグループなどもビズスマートというブランドで展開しています。

ミーティングルーム

さて、脱線してしまいましたが、話を戻してGoogle Telework Loungeのミーティングルームです。4名用と6名用の会議室が用意されています。テレビ会議システム付きです。IT系の会社などであれば既に社内の異なる拠点同士でスカイプで会議などを行っているケースもあると思いますが、テレビ会議の体験なども出来ますね。

在宅勤務ゾーン

そして在宅勤務ゾーンです。「在宅勤務」なので自宅を想定したスペースです。大手企業も在宅勤務の導入が少しづつ増えてきましたが、小さな子供がいる家庭などであれば、仕事をしながらも目の届く範囲に子供がいるという安心感は相当大きいと思います。

エントランス付近に設けられているこちらのコーナーには、ベビーチェアもあります。ちなみに今回訪問した際にも実際に赤ちゃんを連れて体験されている方もいらっしゃいました。まずはなんでもやってみることが大事ですね!

まとめ

以上、今回はGoogleが仕掛けるテレワーク無料体験「Google Telework Lounge」を取り上げてみました。

「働き方」と「ワークスペース」は切っても切れない関係にあり、またワークスペースも多様化しているので自社(自分)に合ったワークスペースを見つけることが重要です。

当ブログでは多数のワークスペースを「体験記」という形で記事形式で紹介していますので、興味がある方は是非チェックしてみて下さい。サイト上部より「エリア」別でオフィスを探すことが可能です。

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