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【リージャス丸の内新国際ビル】千代田区丸の内アドレスの一等地レンタルオフィス

「リージャス丸の内新国際ビルビジネスセンター」有楽町駅直結、更に日比谷駅、銀座駅、東京駅も全て徒歩5分圏内のレンタルオフィス

「リージャス丸の内新国際ビル」が2016年3月にオープンします。
リージャス丸の内新国際ビルの詳細はこちら

丸の内新国際ビルの外観はこちら。
リージャス丸の内新国際ビル_外観
「丸の内」は日本を代表するオフィス街であり、著名企業がこぞって拠点を構える都心の一等地です。ビル名は「新国際ビル」。丸の内といえば三菱地所ですが、「新国際ビル」も三菱地所の設計・監理で誕生したオフィスビルで、地上 9階・地下 4階の鉄骨鉄筋コンクリート造のオフィスビルです。

再開発によって丸の内もここ10年程でガラッと変わり、昼夜問わず大勢の人で賑わう場所になりましたが、そのようなエリアにあって、「新国際ビル」はお洒落スポット「丸の内仲通り」面する格式高いオフィスビルです。昼はビジネス街としての顔を持ちつつ夜はお洒落なディナーなどを楽しむ2つの顔を持った街ですね。

場所はこちら。東京国際フォーラムの向かいです。
リージャス丸の内新国際ビルの地図・アクセス。住所は東京都千代田区丸の内3-4-1の8階

また西側は丸の内仲通りに面しておりお洒落なカフェやショップが並んでいます。
リージャス丸の内新国際ビル_丸の内仲通り

また「リージャス丸の内新国際ビル」のビル内には多数のレストランもあるため雨の日などは濡れることなく食事が出来そうです。テナントには三井住友銀行やファミリーマートなども。またオフィスには会計事務所などの士業系が多いようです。「丸の内」という場所柄、信頼あるアドレス、交通利便性を求める士業系の方には人気のエリアです。
丸の内仲通り_テナント

「リージャス丸の内新国際ビルビジネスセンター」のレンタルオフィス概要は?

当たり前ですが「新国際ビル」を普通に借りようと思えば、それなりの賃料に加え、敷金・礼金がかかるところを、レンタルオフィスという形で借りることによって敷金・礼金を0にしデスクや・チェアなども含め、初期投資を可能な限り抑えられるのがメリットなわけですが、気になる「リージャス丸の内新国際ビルビジネスセンター」のレンタルオフィス概要を見ていきましょう。

【名称】リージャス丸の内新国際ビルビジネスセンター
【開設日】 2016年3月予定
【住所】東京都千代田区丸の内3-4-1 新国際ビル8階
【交通】
●JR山手線・京浜東北線「有楽町駅」から徒歩2分
●東京メトロ有楽町線「有楽町駅」直結
●都営地下鉄三田線、東京メトロ千代田線・日比谷線「日比谷駅」から徒歩2分
●東京メトロ銀座線・丸ノ内線・日比谷線「銀座駅」徒歩4分
●JR京葉線「東京駅」から徒歩5分

【総面積】677平米
【オフィス部屋数】45室
【ワークステーション(席)数】117席
【会議室数】2室

※インターネット環境は高速インターネット、WiFi
※レンタルオフィスは24時間利用可能
※ビジネスラウンジやレンタル会議室などの施設は8:30~18:00まで利用可能)

オフィス部屋数としては45室です。ちなみに近隣エリアで1カ月早くオープン予定のリージャス丸の内鉄鋼ビル(2016年2月オープン予定)が43室なので、部屋数としては「リージャス丸の内鉄鋼ビル」と同規模というスペックです。ただ鉄鋼ビルは967平米で、「新国際ビル」が677平米なので鉄鋼ビルはビジネスラウンジや会議室なども含め全体的にゆとりを持った作りになっているのではないでしょうか。

(参考)リージャス丸の内鉄鋼ビル
リージャス丸の内鉄鋼ビルの詳細はこちら

そして会議室は2室。リージャスの会議室は2室というのが多いので、こちらは一般的かと思います。

リージャス丸の内新国際ビルの特長3つ

個人的な印象として「リージャス丸の内新国際ビル」には大きく3つの特長があるかと思います。

一つ目はやはり「新国際ビル」という格式高いオフィスであること。
名刺交換をする際に、やはりビル名は誰しも見るだと思います。その際に著名なビルに入っているというのは「あそこにオフィス構えてらっしゃるんですか?」と話のネタにもなります。

そして2つ目は「千代田区丸の内」というアドレスです。

「新国際ビル」というビルであることはもちろんですが、住所は「東京都千代田区丸の内3-4-1 新国際ビル8階」となり、「千代田区丸の内」アドレスとなります。
「千代田区丸の内」の認知度は全国区ですが、一方でその住所となっている敷地は非常に限定的なものです。

地図の赤枠のエリアが「千代田区丸の内」の住所ですが皇居の東側から東京駅にかけての非常に限られた希少なエリアであることが分かります。

以上のことからも、信頼性を特に担保したい業種には向いている気がします。弁護士、会計士、税理士などの士業もそうでしょうし、来客も多く信頼できる企業かどうかを判断される人材系なども考えられます。

また3つ目は「交通利便性」です。

地図をみればアクセスの良さは一目瞭然ですが、「有楽町駅」徒歩2分 、「日比谷駅」徒歩2分 、「銀座駅」徒歩4分 、「東京駅」徒歩5分となっています。
ちなみにJRと京浜東北線の有楽町駅は徒歩2分ですが、有楽町線の有楽町駅は直結となっており、徒歩5分圏内にこの主要な駅が存在するというのはビジネス的なメリットは相当大きいと思います。移動の時間を短縮でき本業のビジネスに集中することが出来ます。

気になる料金ですが今回のプレスリリース段階ではまだ発表されていないようですので、問い合わせた方への都度案内になるかと思われます。

リージャス丸の内新国際ビルビジネスセンターの専用webページは既に出来て問い合わせも受け付けているようですので気になる方は詳細を確認してみて下さい。
リージャスのお問い合わせ・最新キャンペーン情報はこちら

リージャス 芝大門の詳細はこちら

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オフィスサーチ.biz 編集部

日本全国、300以上のシェアオフィスに実際に足を運び、使い勝手などを体験したシェアオフィスマニアが記事を執筆/監修。趣味が高じて宅地建物取引士の資格も取得。当サイトではシェアオフィスの現地取材、詳細な体験レポート・徹底解説記事などでオフィス選びの一助となるコンテンツを発信します。

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