【リージャス大手町ファーストスクエアに行ってきた！】徹底解説

1 大手町は交通利便性の良いビジネスエリア
2 大手町ファーストスクエアはツインタワーで街のランドマーク的存在

大手町のリージャスに行ってきました。場所は大手町ファーストスクエア　イーストタワーの4階でオフィス名は「リージャス大手町ファーストスクエア」
リージャス大手町ファーストスクエアの詳細はこちら

大手町ファーストスクエアは「イーストタワー」と「ウエストタワー」がありますが、リージャスがあるのは「イーストタワー」です。

大手町は交通利便性の良いビジネスエリア

大手町は東京都内でも有数のビジネス街であり、金融機関をはじめ信頼性が問われるような業種が集中しているエリアでもあります。また交通アクセスも非常に良く大手町の利用可能路線としては、丸ノ内線、東西線、千代田線、半蔵門線、三田線が走っています。これだけの路線があれば移動も楽ですしビジネスのパフォーマンスも向上します。

大手町ファーストスクエアはツインタワーで街のランドマーク的存在

大手町ファーストスクエアは、「イーストタワー」と「ウエストタワー」から構成されるツインタワーです。

実は、最初からツインタワーであったわけではありません。まず1992年2月にウエストタワーが完成し、その約5年後の1997年5月にイーストタワーが完成しました。存在感のある外観からも街のランドマーク的な存在となっています。

名刺やHPに記載する住所が「大手町アドレス」になるのは信用を得やすい

ビジネスをする上で重要な要素の１つが会社のアドレスです。

アドレスは、その住所から受け取るメッセージがあり、例えば渋谷であればＩＴ系のイメージがあり、成長著しいベンチャーが集まっているイメージがあります。また丸ノ内であれば大企業で、高層ビルのワンフロアを借りてエリートビジネスマンが働いているイメージがあります。

名刺や会社ＨＰに記載し目に留まる機会も多い「住所」は非常に重要であり、その住所によって「信頼性」を与えることも、逆に損なうこともあります。

さて、「大手町ファーストスクエア」の住所はというと、「東京都千代田区大手町1-5-1」

千代田区は都心3区と呼ばれる東京都心の中でも特に中心的な位置づけのエリアであり、そのアドレスを冠しています。そしてビジネスの街「大手町」にあることから、会社の住所としては申し分の内エリアであるといえるでしょう。

入居企業の特権！雨の日でも安心！1階、地下1階にある飲食フロア

大手町ファーストスクエアの1階、及び地下1階には飲食店があります。雨の日のランチは外に出るのも億劫ですが、ビル内で働く人にとっては外に出なくても食事をすることが出来ます。ランチ時はビル内の人で混み合うことも予想されますが、時間をズラして行くなどすれば効率よく食事をすることが可能です！

【ファーストスクエアの飲食店一例】
・元祖　串八珍・魚八
・丸の内ディンドン
・実演手打うどん　杵屋
・すし屋銀蔵　大手町ﾌｧｰｽﾄｽｸｴｱ店
・中国料理　小洞天　ファーストスクエア店
・本の料理　檪（あじいちい）
・酒場蛍火　大手町ﾌｧｰｽﾄｽｸｴｱ店
etc・・・

「大手町ファーストスクエアリージャス」のオフィスの雰囲気は？

では早速、リージャスのオフィスに行ってみましょう。
大手町ファーストスクエアは、セキュリティーも充実しておりエレベーター前にゲートがあります。そのため、まず受付で訪問先、社名、名前等を記入する必要があります。記入を終えるとゲートを通過するための紙を渡されますのでそれをゲートに通した後、エレベーターで4階まで行きます。