目次
- 1 「ビジネスエアポート六本木」 立地・設備仕様・サービス、細部にまでこだわりを感じる本物志向のサービスオフィス・シェアワークプレイス
- 2 「ビジネスエアポート六本木」は道路挟んで目の前が東京ミッドタウンという抜群の立地
- 3 ビジネスエアポート六本木の住所と交通アクセス
- 4 いざ、ビジネスエアポート六本木へ!
- 5 無料の「ゲスト利用」が人気!1名あたり2時間/回、1回の打合せで会員含め最大4名まで無料利用可能。打ち合わせの際に重宝しそう!
- 6 六本木らしい眺望が広がるスペースも!
- 7 「東京都港区六本木」アドレスの価値
- 8 ビジネスエアポート六本木の「サービスオフィス」について
- 9 ビジネスエアポート六本木の共有設備
- 10 「ビジネスエアポート六本木」のまとめ
「ビジネスエアポート六本木」 立地・設備仕様・サービス、細部にまでこだわりを感じる本物志向のサービスオフィス・シェアワークプレイス
今回は、東京ミッドタウン目の前、交通アクセスも東京メトロ日比谷線、都営大江戸線「六本木」駅8番出口より徒歩1分、東京メトロ千代田線「乃木坂」駅3番出口より徒歩5分という超一等地のサービスオフィス・シェアワークプレイスを紹介したいと思います。
オフィス名は「ビジネスエアポート六本木」
「ビジネスエアポート」は大手不動産会社「東急不動産」が手掛けるサービスオフィス・シェアワークプレイスです。
ビジネスエアポートは着々と店舗を増やしており、現在では青山・品川・東京・丸の内・六本木・神田・新橋・渋谷の計8店舗があります。(※2019.5時点。最新情報は公式HPでご確認下さい)>>店舗一覧はこちら(公式HPへ)
全店舗が使えるシェアワークプレイス(月額9,900円(税込)~)も
ビジネスエアポートでは全店舗が利用可能なシェアワークプレイスプランも用意されており、こちらは月額9,900円(税込)~と非常に魅力的な価格です。また、今後の店舗拡大とともに使える場所も増えてきますので今以上に利便性も高まってくると思います。
「ビジネスエアポート六本木」は道路挟んで目の前が東京ミッドタウンという抜群の立地
「ビジネスエアポート六本木」の特徴のひとつに立地が挙げられると思います。冒頭で触れましたが道路挟んで目の前が東京ミッドタウンです。
こちらの写真が分かり易いかと思います。凄い立地ですよね。周辺には飲食店も多数ありますので日々のランチや会食などにも困りません。
またビル地上階にはポールスミスが入っており来訪者への案内もし易いでしょう。「東京ミッドタウンの目の前で、ポールスミスが入っているビル」と伝えればOKですね。
ビジネスエアポート六本木の住所と交通アクセス
「ビジネスエアポート六本木」の住所と交通アクセスを確認しておきましょう。
名称 | ビジネスエアポート六本木 |
住所 | 東京都港区六本木7-8-6 AXALL ROPPONGI 6・7階 |
交通アクセス |
東京メトロ日比谷線、都営大江戸線「六本木」駅8番出口より徒歩1分 東京メトロ千代田線「乃木坂」駅3番出口より徒歩5分 |
プラン |
《サービスオフィス》 ・ROOM(1名用個室) 165,000円(税込)~/月 ・ROOM(2~8名用完全個室)291,500円(税込)~/月 《シェアワークプレイス》 ・プライベート会員 9,900円(税込)/月 ・マスター会員 33,000円(税込)/月 ・アドレス会員 66,000円(税込)/月 |
営業時間 |
平日 8:00~20:00、土曜 10:00〜18:00 (日曜祝日、年末年始、当館指定日は休館) |
URL |
>>ビジネスエアポート六本木の公式HP >>資料請求/内覧予約/問い合わせページ |
ビジネス効率を高められる駅近。東京メトロ日比谷線、都営大江戸線「六本木」駅8番出口より徒歩1分、東京メトロ千代田線「乃木坂」駅3番出口より徒歩5分」
オフィス選びでは「エリア」と「駅からの距離」を気にされる方は多いのではないでしょうか。
「ビジネスエアポート六本木」は都心の一等地「六本木」エリアで、交通アクセスは東京メトロ日比谷線、都営大江戸線「六本木」駅、8番出口より徒歩1分東京メトロ千代田線「乃木坂」駅3番出口より徒歩5分ですからどこに行くにも本当に便利です。交通移動の時間短縮はビジネス効率をアップさせますし、来訪される取引先に対しても価値を提供できるかと思います。
いざ、ビジネスエアポート六本木へ!
さて、では「ビジネスエアポート六本木」のオフィスを実際に見ていきましょう。
こちらがビル外観です。ビジネスエアポート六本木は6階と7階に入っています。
エントランスです。
中に入ると奥行きのあるアプローチが取られており非常にゆとりのあるエントランス空間となっています。また左手には会員の社名プレートが掲示されています。(サービスオフィス会員とアドレス会員が対象)
エレベーターで7階まで上がるとラウンジです。空港ラウンジをイメージして設計されていることもあり豪華な空間です。7階には受付ラウンジ・シェアワークプレイス・会議室・ロッカーなどがあります。
こちらは「受付」。ビジネスエアポート六本木は「有人受付」なのでスタッフが平日8:00~20:00勤務します。またサービスオフィス会員については来客対応がサービスに含まれますので取引先の来社時も安心です。
入ってすぐの受付・ラウンジ空間がこの雰囲気ですから取引先への印象も非常によいのではないでしょうか。六本木という場所柄、会員や来訪者も様々な国籍になるかと思いますが、会話のキッカケにもなりそうな雰囲気です。
床も大理石で高級感があります。
奥にはこちらも大理石のテーブル席。
高さのあるテーブル席も用意されています。最近では立った状態でパソコン作業をされる方もいると思いますので、そのような方はこちらを使えそうですね。
無料の「ゲスト利用」が人気!1名あたり2時間/回、1回の打合せで会員含め最大4名まで無料利用可能。打ち合わせの際に重宝しそう!
ビジネスエアポートの人気の一つに「ゲスト利用」があります。シェアワークプレイスゾーンにゲストを迎えて利用できるサービスですが内容は以下の通り。
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●1名あたり1回2時間まで
●会員とゲスト合わせて1回の打合せ4名以内で利用可能
※店舗により多少条件異なる
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ほとんどの打合せは2時間あれば終わるでしょうし、会員含めて4名まで無料利用可能ということなので、非常に使い勝手の良いサービスだと思います。
>>資料請求・問い合わせはこちら
シェアワークプレイスは様々なタイプのテーブル席が110席超!気分に合わせて席を移動すると仕事も捗りそう
「ビジネスエアポート六本木」のオフィスプランは個室の「サービスオフィス会員」とフリーアドレスの「シェアワークプレイス会員」の2つに大別されます。
シェアワークプレイス会員は7階フロアのみ利用可能ですが、7階には様々なタイプのデスクが用意されていますので早速紹介していきましょう。
※サービオフィス会員は6階のサービスオフィス会員専用個室に加え、7階のシェアワークプレイスも利用可能。
シェアワークプレイスはゲスト利用も可能なスペースですが席数はなんと110席超!これはかなりの広さです。広すぎて1枚の写真に全て収まり切れないので順に紹介していきます。
打ち合わせで使えそうなテーブル席。
奥にはテラス席も見えます。
ソファ席もあります。ゆったりと打ち合わせしたい場合には使えそうですね。
カフェのようなテーブル席もあります。
やはりオフィス内に緑があると癒されますね。向かい合う人との目隠し効果もあります。
チェアもふかふか。
下には収納も用意されています。結構便利です。
間仕切りのテーブル席は集中して仕事をしたい人におすすめ。
モニター完備の席も。エンジニアやデザイナーなどに人気が出そう。
さて、少し場所を移動するとこのような広々とした空間も。
各テーブル間も一定の距離が取られているので、全体的にゆったりとした空間です。
電源ももちろん完備されています。
壁沿いにはソファ席。ゆったりとした気分でお仕事をしたい人はおすすめです。
コーナー好きの方はこちらはいかがでしょうか?
ちょっと目を引くスペースも。
こちらはリラックススペースですね。仕事に疲れたらこちらで気分転換してもよさそう。
六本木らしい眺望が広がるスペースも!
さて、場所を移して今度は六本木らしい眺望が広がるスペースへ。足元から天井まで続く大きな窓からは六本木ヒルズが見えます。実際に見てみると写真以上の解放感がありますので内覧の際は是非チェックしてみて下さい。
窓際の広めのテーブル席で作業してもよいでしょうし、
開放的な眺望が目の前に広がるソファ席で作業してもよいかと思います。
シェアワークプレイスの雰囲気はこちらの動画でイメージが掴めるかと思います。
こちらの動画では、六本木ヒルズの眺望が見られます。
シェアワークプレイス会員の料金について
以上紹介したスペースが使えるシェアワークプレイス会員は、いくつかプランが分かれています。
【マスター会員】月額33,000円(税込)
《利用可能時間》各店営業時間内
【プライベート会員】月額9,900円(税込)
《利用可能時間》
平日:OPEN〜10:00、17:00〜CLOSE
土日祝日:各店営業時間内
【アドレス会員】月額66,000円(税込)
《利用可能時間》各店営業時間内
※住所利用・登記可
※社名プレート掲出、郵便物受取&専用ポスト
「マスター会員」と「プライベート会員」は住所利用・登記は出来ないのでワークスペースのみを必要としている人向けです。マスター会員とプライベート会員の違いは「利用可能時間」です。住所利用・登記も行いたい場合は「アドレス会員」が対象になります。
いずれのプランもビジネスエアポート全店のシェアワークプレイスが使えるので、例えば自宅近くの店舗をメインオフィスとして使いながら取引先との打ち合わせの後に近くの店舗も使うといった事も可能です。店舗は都内主要エリアに点在していますので大変便利です。
>>シェアワークプレイスの詳細についてはこちらでご確認下さい
>>詳細資料を入手する場合はこちらから可能です
「東京都港区六本木」アドレスの価値
「ビジネスエアポート六本木」ではサービオフィス会員とシェアワークプレイスのアドレス会員が住所・登記利用が可能です。
サービスオフィスやシェアワークプレイスを検討されている方の中には、少数精鋭のベンチャー企業や、一人でビジネスを営まれている方なども多いと思います。
少数ベンチャーにとって住所はやはり重要であり、どこにオフィスを構えているかで対外的なイメージも変わってきたりします。
その観点に立てば「東京都港区六本木」という住所はビジネスアドレスとしては申し分のないものであり、人の目に触れやすい住所というものを通して企業イメージを向上させることもできるでしょう。
名刺や会社HP等で「東京都港区六本木」という住所を目にしたり、Google map等で場所を確認する際に、ミッドタウン目の前であることを知ると「いい場所にオフィス構えてるな」という印象になるかと思います。
「ビジネスエアポート六本木」の地図はこちら。
ビジネスエアポート六本木の「サービスオフィス」について
さて、続いては「サービスオフィス」を紹介したいと思います。
シェアワークプレイスがフリーアドレス制のオープンスペースだったのに対し「サービスオフィス」は完全個室の自社だけのスペースとなります。防音対策もされた部屋になるのでプライバシーを確保したい企業に向いています。
後程、写真と動画で詳しく紹介しますが、こんな部屋ですね。

ビジネスエアポート六本木の2名用サービスオフィス
部屋は1~8名迄で165,000円(税込)~/月。住所・登記利用、来客対応、清掃費等も込み。腰を据えてビジネスをしたい方に
ビジネスエアポート六本木では「1~8名用」まで用意されています。住所・登記利用、来客対応、清掃費等も料金内に含まれているので腰を据えてビジネスをしたい方に向いているかと思います。
料金はこちら。
【サービスオフィス(1名用完全個室)】 165,000円(税込)~/月
【サービスオフィス(2~8名用完全個室)】 291,500円(税込)~/月
シェアワークプレイス利用や無料のゲスト利用もOK!
ちなみにサービスオフィス会員は既に紹介したシェアワークプレイスも使うことが出来ます。使えるスペースが複数あるというのは良いですね。もちろん無料のゲスト利用サービスも適用されます。
さて、では早速サービスオフィスを見ていきたいと思います。
サービスオフィスは6階にありこちらが入口です。
中に入るとこんな感じ。落ち着いた雰囲気です。
個室は全部で37室あり、1~8名用まで用意されていますがいくつか紹介していきましょう。
「1名用」サービスオフィス
まずは「1名用サービスオフィス」。1名用といっても結構余裕のあるスペース設計になっているので狭さは感じないかと思います。
狭さを感じない理由の一つに天井高が挙げられます。天井高はなんと3.2メートル。オフィスビルだと2.8メートルでも結構高い部類に入るので、3.2メートルというのはかなりのもの。
天井高が高いメリットとしては解放感が出て、空間に広がりを感じ易くなるということです。身近なところで例えると、一般的な分譲マンションが天井高が2.45~2.6メートルぐらいで、高級マンションだと2.6~2.7(2.8)メートルぐらいになります。天井高はこのように建物のグレードを測る上での一つの指標でもあります。
動画はこちら。
「2名用」サービスオフィス
続いて「2名用サービスオフィス」。2人でビジネスをしているという人も結構多いと思いますが、このぐらいゆったりしたスぺースであればお互いに仕事も捗るのではないでしょうか。
引き出し付きのデスクなので書類等はこちらに保管できますね。
またキャビネットも完備されているため収納は結構充実しています。
動画はこちら。
成長するベンチャーとの相性も良いのがサービスオフィス。人数が増えてもフレキシブルに対応可能
ちなみにサービスオフィスのメリットの一つでもありますが、仮にメンバーが増えて3人、4人になっても空きがあれば同じフロア内でスムーズに移動が出来ます。また移転の度に発生する膨大なコストや、登記住所変更の手間も省けるのも大きいかと思います。
実際に上場を目指すレベルのベンチャーが新たなエリアでオフィスを構える際にサービスオフィスを利用するケースも増えています。
デスク・チェア、ネット環境などが予め完備されており、煩わしい水道光熱費も賃料にインクルードされているのですぐにビジネスが開始できます。サービスオフィスは成長ベンチャーにとって非常に相性の良いオフィス形態なのです。
「3名用」サービスオフィス
「3名用サービスオフィス」。横並びの3名部屋。
この部屋は大きく取られた窓が特徴。
動画はこちら。
同じく3名用の「窓側部屋」です。奥に2席。手前に1席という配置です。
奥の席。一般的に窓有のタイプは、無いタイプよりも料金は高くなりますが、解放感や採光などを重視する方もいるので窓有は高くても結構人気があります。
ビジネスエアポート六本木に関しては目の前が東京ミッドタウンという事もあり、この部屋からは東京ミッドタウンが見えますね。
奥から撮影。
動画はこちら。
3名用はこのようなタイプも。(デスクは2つですが3名用タイプの部屋です)
奥から撮影。
動画こちら。
このように同じ人数でも部屋の形状が異なるケースもありますので、そのあたりは内覧の際にチェックしてみて下さい。
「4名用」サービスオフィス
最後にもう1部屋紹介しておきましょう。
「4名用サービスオフィス」です。
奥から撮影。
動画はこちら
全室「個別空調」なので自社の判断で温度調節が可能!
ちなみに個別空調なので自社の判断でエアコンの「温度調節」が可能です。
サービスオフィスなどでよくあるタイプが複数の部屋を一つの空調で管理しているために、どうしても周りの状況に合わせた温度調整をせざるを得ないということがあります。その点、部屋単位の個別空調であれば自社判断で済むので気を使わなくて済みます。
その他の特徴もいくつか。
天井高3.2メートルもあるビルグレードなので当たり前ですが、エアコンは壁掛けタイプではなく、天井埋め込みの「天井カセットタイプ」なので見た目的にもスッキリしています。
部屋は鍵で施錠します。完全個室で鍵付き、またサービスオフィスゾーンに入る際にもセキュリティーがあるので防犯面でも安心です。
廊下幅もしっかりと取られています。7階のシェアワークプレイスゾーンもそうでしたが、全体的にかなりゆとりを持ったスペース設計で贅沢な造りですね。会員にとってみれば使い易くて良いかと思います。
ビジネスエアポート六本木の共有設備
では最後に「ビジネスエアポート六本木」の共有設備を確認しておきましょう。
会議室
まずは会議室です。会議室は3室用意されています。
最も広いのがこちらのタイプ。
続いて8名用会議室。
こちらは6名用会議室
ビジネスエアポートはシェアワークプレイスゾーンにおいては1回の打合せで会員含め最大4名まで無料利用可能なので5名を超える場合や、個室で打ち合わせしたい場合はこれらの会議室を活用するとよいでしょう。
6名用と8名用の会議室はこちらを参考にして下さい。また最も広い会議室についてはシェアワークプレイスゾーンに併設されていますので既に紹介したシェアワークプレイスの動画をご確認下さい。
複合機&シュレッダー
続いて「複合機・シュレッダー」です。複合機は自社で用意しようと思うとそれなりのコストとスペースを取りますが、1枚いくらのような形で使った分だけの支払いで済みます。IT系企業などであればペーパーレス化が進んでいる場合も多いので、たまに印刷するぐらいであればこれで十分ですね。
ポスト&ロッカー
サービスオフィス会員向けの「ポスト」。郵便物はこちらに投函されるため入退室の際に確認するとよいでしょう。
「ロッカー」。大小2タイプ用意されています。大は月額11,000円(税込)、小は月額4,400円(税込)です。
ちなみにシェアワークプレイスの「アドレス会員」は専用ロッカーを郵便ポストとして利用でき、費用は料金内に含まれます。
電話ブース
電話ブース。聞かれたくない電話もありますよね。こちらを活用しましょう。
ライブラリー
新聞・雑誌・書籍等を読むことが出来ます。最近は新聞はwebで見るという人も多いと思いますが、一息つきたいときに紙の新聞を見ながらゆっくりするのもアリですよね。
クラウド名刺のエイト
そして最近、利用されている方もいるかと思いますがクラウド名刺「エイト」の「どこでもスキャン」。名刺はついつい溜まってしまいますが、この「どこでもスキャン」があれば一気に名刺を取り込めるので便利です。
「ビジネスエアポート六本木」のまとめ
以上今回は、東京ミッドタウン目の前、東京メトロ日比谷線、都営大江戸線「六本木」駅8番出口より徒歩1分、東京メトロ千代田線「乃木坂」駅3番出口より徒歩5分という超一等地のサービスオフィス・シェアワークプレイス「ビジネスエアポート六本木」を紹介しました。
オフィスビルから商業施設、住宅まで幅広く手掛ける大手不動産「東急不動産」が運営するサービスオフィス・シェアワークプレイスということもあり、立地はもちろん、設備仕様等のハード面、そして受付対応等のソフト面など細部にまでこだわりを感じるオフィスという印象でした。
ミッドタウン目の前という立地なので、赤坂・青山・麻布などの近隣在住の方はもちろん、都心好立地にオフィスを構えたい方にも向いているでしょう。

ビジネスエアポート六本木のビルを出ると目の前には東京ミッドタウンのこの景色
また最近では中小~大企業が社員のためのサテライトオフィスを用意するケースも増えてきていますので、例えばシェアワークプレイスを人数分、会社で用意し、企画を練る際や打ち合わせで使う、という活用も考えられます。個室も1~8名用までありますので六本木周辺の企業で分室的に使うのもありですね。
気になる方は資料請求・内覧等してみるとよいかと思います。