【MID POINTサテライトプラン】オフィス戦略を見直したい担当者必見のワンストップサービス
今回は「オフィスコスト削減」と「働き方改革」を同時に実現するプランを紹介したいと思います。
これらを実現する手段として、オフィスの移転分散やテレワーク導入などがあるかと思いますが、今回のサービスではそれらをスピーディーに行うことが可能です。
オフィス戦略を見直したい企業はこの機会に一気に進めてみてはいかがでしょうか。
今回、取り上げる「MID POINT サテライトプラン」は、オフィスの移転分散やテレワークの導入までの煩雑な作業をワンストップでサポートしてもらえるので、担当者にとっては負担軽減となり、とにかく楽です。
オフィスの移転分散やテレワーク導入を検討中の方は、是非参考にしてみてください。
まずは詳しい資料を取り寄せたいという方はこちらの公式HPフォームから可能です。
MID POINTサテライトプランが向いている企業
今回の「MID POINTサテライトプラン」はズバリ、以下のような課題を持つ企業には向いているかと思います。
✔ オフィス賃料などのコスト削減をしたい
✔ オフィス分散、サテライトオフィスを検討中
✔ テレワークを導入したいが検証項目が多岐に渡りなかなか進まない
✔ テレワーク導入が急務だが、社内リソースが不足
✔ 時間や場所にとらわれない働き方を実現したい
✔ 社員同士や取引先とのコミュニケーションを増加させたい
✔ セキュリティ対策へのハードルがあり、テレワークが進まない
一つでも当てはまる方は、課題解決に繋がる可能性がありますので是非読み進めてみてください。
MID POINTサテライトプランの導入で働き方はどう変わる?
「MID POINTサテライトプラン」の導入により働き方はこのように変わります。
従来の働き方
まずは導入前の「従来の働き方」
本社にみんなが集まって働く。これが今までの働き方でした。
MID POINTサテライトプランの働き方
そして、”MID POINTサテライトプラン” 導入により実現する 「これからの働き方」
本社以外に働く場所が増えていることが分かるかと思います。
「サテライトオフィス」「コワーキングスペース」「自宅」が追加されており、MID POINTサテライトプランがカバーするのは「サテライトオフィス」「コワーキングスペース」の部分。
ではこの2つの部分について順に見ていきましょう。
サテライトオフィス(鍵付き専用個室)について
「サテライトオフィス」では、内装家具やテレワーク用PCデバイス、Wi-Fi等がセットアップされた状態の「個室」を使うことができます。
こちらの個室は自社専用なのでセキュリティを確保することができますし、部屋のバリエーションも豊富なので、人数に合わせて望ましいサイズを選択できます。また、定員内であれば社内のだれでも利用できるも嬉しいポイント
部屋の雰囲気や広さはこのような感じ!
4名用
5名用
6名用
7名用
見ての通り、デスクやチェア、電源、Wi-Fiなどが標準装備なので、すぐに業務を開始できます。部屋のバリエーションも豊富ですね。
>>MID POINTサテライトプラン [資料請求/問い合わせ]はこちら
コワーキングスペース(全国60拠点超で利用可能)
続いては「コワーキングスペース」
「MID POINTサテライトプラン」ではフリーアドレスで好きな席で仕事ができるコワーキングスペース(ラウンジ)も利用することが可能です。
個人的には利便性は抜群に良いと思いますが、「MID POINT」ラウンジおよび、提携するWOOC社が運営する「BIZ comfort」のコワーキングスペースを使うことができます。
その数、なんと「全国60拠点超」。東京だけではなく、神奈川、千葉、埼玉、仙台、名古屋、大阪、京都、神戸、静岡など全国主要都市にもあります。
店舗は随時拡大中なので、時間の経過とともに利便性も増していくことでしょう。
特徴はこちら!
全国60拠点超のコワーキングスぺースが利用可能
都心から郊外、地方主要都市まで幅広いエリアで展開。ご自宅での作業が難しい時や、営業先や出張先で一時利用したい時など、従業員一人ひとりのシーンに合わせてご利用いただけます。
✔ ご契約いただいた個室定員×3の人数を上限にご利用いただけます。
✔ 人数分のご利用カードを発行しますので、同一企業さま内であれば共有利用可能です。
✔ 同じコワーキングスペースの同時利用は3名までとさせていただきます。
✔ コワーキングスペースが混雑している場合にはご利用いただけない場合がございます。
✔ 各施設の利用規約を遵守してください。
「個室定員×3」の人数を上限に利用できるので、例えば4名用個室を契約すれば12名(4名×3)まで利用することが可能です。
さらに嬉しいポイントが同一企業内であればカードを共有できるという点。かなりフレキシブルに使うことが出来そうです。
私も実際に利用したことがありますが、コワーキングスペースはお洒落で使い勝手も良く、仕事もサクサク進みます。
※(参考記事)MID POINT 横濱関内の体験記
例えばこんな働き方!自宅や打ち合わせ先近くのコワーキングスペースで仕事
店舗数が多いので、社員は自宅や訪問先近くの店舗で仕事をしたり「柔軟なワークスタイル」を実現できます。在宅勤務では集中できない方も「”仕事場” としての環境が整ったコワーキングスペース」であれば、生産性も向上することでしょう。
雰囲気はこんな感じ!
かなりお洒落ですよね!
店舗毎に雰囲気も異なるので、今日はこの店舗、明日はこの店舗、といった感じで気分に合わせて働く場所を変えてみるのも良いかもしれません。
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「テレワーク用PCデバイス」の提供はワンストップサービスならでは
「MID POINTサテライトプラン」では、紹介した「サテライトオフィス」「コワーキングスペース」というワークスペースに加えて、「テレワーク用PCデバイス」の提供もサービスに含まれています。
こちらは、リモートデスクトップ・情報漏洩対策ソフトインストール済みの「PCデバイス」を提供してもらえるので、自宅、サテライトオフィス、コワーキングスペースなど、どこでもすぐにテレワークを開始できます。
テレワーク導入で懸念となる「情報漏洩」などに対して、予め対策を講じた状態でまるっとサービス提供してもらえるの担当者としてはかなり楽ですね。
ちなみにPCデバイスは必要に応じて追加することも可能です。気になる方は問い合わせてみるとよいかと思います。
↓ ↓ ↓
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MID POINTサテライトプランは「コスト削減」にも繋がる
MID POINTサテライトプランは「コスト削減」にも繋がります。
初期費用のコスト削減
昨今、一般賃貸オフィスからの縮小移転を検討されている方も多いと思いますが、同じく一般オフィスに移転しようと思うと、敷金保証金、礼金、内装工事など結構なお金が出ていきます。
昨今の社会情勢を踏まえると、できるだけ支出を抑え、内部留保をしておきたいと考える企業は多いかと思います。
下の図は、”一般賃貸オフィス” と “MID POINTサテライトプラン” の「初期費用」の比較です。大幅なコスト削減に繋がることが分かるかと思います。
月額賃料のコスト削減
また、「月額賃料」も抑えることができます。
MID POINTサテライトプランでは、既に紹介したとおり、「個室定員×3」の人数を上限に利用でき、さらに同一企業内であればカードの共有も可能なので、使い方次第では、相当なコスト削減に繋がるかもしれません。
下の図では「67%」のコストダウンに成功しています。
さらに、オフィスの賃料のみならずWi-Fiの利用や水道光熱費、共用部の印刷機などのオフィス什器の利用なども共益費に含まれているため、更なるコスト削減も実現できるでしょう。
オフィス分散にも
ちなみに一般賃貸オフィスで部門別に3フロアを借りている企業であれば、以下のように2フロアを「MID POINTサテライトプラン」に切り替えるというパターンもありですね。
コスト削減だけではなく、オフィス分散にもなりますし、今後はこのように1つの場所に全員が集まるのではなく、複数の場所でそれぞれが働く、というワークスタイルが増えてくるかと思います。
MID POINTサテライトプランのまとめ
以上、今回は「MID POINTサテライトプラン」を紹介しました。
MID POINTの各拠点は私も実際に利用したことがあり、居心地が良いオフィスだなーという印象を持っていますが、「MID POINTサテライトプラン」の登場により、テレワーク導入がスムーズにできるようになりました。
経営者や担当者にとっては、「取り組みたいけど、検証項目も多く、なかなかすぐに開始できない」というのがテレワークだったかと思います。
今回のサービスは「ICT」+「サテライトオフィス」+「他拠点コワーキングスペース」という3つがセットになり、ワンストップでテレワークの導入を支援してくれるサービスに仕上がっています。
短期利用にも対応しているので、検証も含めてまずは試してみるというのもアリでしょう。
気になる方は資料請求や問い合わせで詳細を確認の上、テレワークを導入してみてはいかがでしょうか?
>>MID POINTサテライトプラン [資料請求/問い合わせ]はこちら
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