静岡・浜松にリージャス浜松駅南口はリージャスとしては静岡県初のビジネスセンター
静岡県浜松市にある「浜松駅南口ビジネスセンター」はリージャスとしては静岡県初のセンターとなります。OPENは2015年9月30日。
リージャス浜松南口の詳細はこちら
静岡といえば名古屋と並び東海エリアを代表する主要都市であり東京や大阪に本社を構える会社が支店や営業所を開設しているケースも多くあります。
静岡・浜松でオフィスを構えるとしたら何を重視すべきか
支店や営業所という第二の拠点を構える際は、特定のエリアにおけるマーケットシェアを拡大させたい、あるいは既に特定エリアにおける既存顧客がいて更に関係性を向上していきたいといった考えがあると思いますが、いずれにしても「戦略的に攻めていく」というステージであり、対象地域の中でもどういう場所にどのぐらいの人員でどういうオフィスを構えるかということを検討することになります。
支店開設においては攻めの姿勢は取りながらも極力コストを抑えるという「攻めと守り」のバランスも求められます。
オフィスにおいては固定費の部分なので、レンタルオフィスを活用し毎月の費用を抑え、いざ何かあった際も身動きがとり易い体制に整えておく、というのは賢い選択といえそうです。これは何も支店開設の際だけではなく、独立開業する場合も同じです。
レンタルオフィス選定にあたっては「交通利便性」と、「オフィス環境」の2つは重視したほうが良いと思います。
浜松でオフィスを構えるメリットはなんといっても交通アクセスの良さであり、例えば新幹線利用で「名古屋へは30分」、「東京へも90分」で行くことができます。東京に関していうと品川が急ピッチで再開発が行われており、2027年にはリニア新幹線が開通し品川―名古屋間を結ぶという話もありますが、品川は東京の玄関口となり品川の価値が高まることで新幹線で繋がる浜松の人の流れにも影響してくると思います。そういう意味では浜松のビジネス拠点としての価値は今後高まっていくと予想されます。
今回新規オープンとなる「リージャス浜松駅南口」に関しては浜松駅南口徒歩2分という抜群の立地となっています。地図で見ると分かり易いですがこの近さ!オフィスの住所は静岡県浜松市中区砂山町355-4静銀・大東京砂山ビル3階、4階です。
またオフィス自体も駅南大通り(永代通り)に面する視認性の高いビルであり、オフィス内の環境もリージャスなので、ビジネスラウンジやドリンク、会議室などビジネスを進める上で快適な環境が整えられています。
リージャス浜松駅南口のオフィス概要
最後にリージャス浜松駅南口のオフィス概要です。
●48 室
●119 ワークステーション
●1会議室
●24時間利用可能
●高速インターネット
●ビジネスラウンジ
●Wi-Fi完備
既に述べましたが、ビジネスラウンジや、コーヒー・紅茶などのフリードリンクは標準装備されています。
レンタルオフィス大手のリージャスが静岡に新しくビジネスセンターをオープンさせたということで、静岡・浜松のレンタルオフィスを探している人は検討してみていかがでしょうか。料金詳細や内覧などについては公式ページより問い合わせてみて下さい。