この記事ではGMOオフィスサポート横浜店について徹底解説していきます。
神奈川県最大の都市である「横浜市」で登記可能なバーチャルオフィスです。最大の特徴は、多数ある横浜のバーチャルオフィスの中でも「月額660円～」という圧倒的な安さで住所利用が可能なところ！安さはやはり魅力ですね！
尚、660円プランは住所利用のみなので、登記可能なプランは「月額1,650円～」です。
大手企業運営で安心感もありますが注意点もありますので、GMOオフィスサポート横浜を検討中の方は、当記事で最終確認した上で申し込みに進むことをおすすめします
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【参考記事】GMOオフィスサポートを徹底解説！申しむ前の最終確認
この記事では、GMOオフィスサポート横浜店に申し込むことで実際の住所利用・法人登記できるビルの写真なども紹介します。
最近はGoogle MAPで顧客や取引先が住所を検索するケースも多いので、バーチャルオフィスといえでも、申し込むにあたって、オフィス外観を気にする人も多いと思います。そのような方も是非チェックしてみてください。
ちなみにGMOオフィスサポートでは新規契約特典として基本料金3ヵ月無料のキャンペーンも実施されているため、興味がある方は、この機会を逃さないためにも以下の公式HPリンクより、詳細を確認してみてください。
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目次
GMOオフィスサポート横浜店 基本情報
まずはGMOオフィスサポート横浜店の基本情報です。
| オフィス名 | GMOオフィスサポート横浜店 |
| 運営 | GMOオフィスサポート株式会社 |
| 住所 | 神奈川県横浜市西区浅間町1丁目4番3号 ウィザードビル402 |
| 交通アクセス | 横浜駅徒歩9分 |
| 建物竣工 | 1991年8月 |
| 建物規模 | 地上8階建 |
| 登記 | 登記可能 |
| 郵便物手渡し 受け取り | 渋谷オフィスで受け取り可能 |
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GMOオフィスサポート横浜店で登記可能な住所
まずはバーチャルオフィス検討者にとって、大変重要な「登記住所」について確認しておきましょう。
バーチャルオフィスなので、登記できる住所の価値がそのままバーチャルオフィスの価値となります。
GMOオフィスサポート横浜店で登記できる住所は「神奈川県横浜市西区浅間町1-4-3 ウィザードビル402」です。
会社住所は名刺やHPなどで多くの人に見られ、またどこにオフィスを構えているか、という点は、会社の規模感や信頼性を左右する要素のひとつでもあります。
横浜市西区はビジネスアドレスとして価値が高い
GMOオフィスサポート横浜店で登記できる横浜市西区という住所はビジネスアドレスとして非常に高い価値を有しています。
その理由を紹介したいと思います。
横浜市西区は、横浜駅を日常使いできる利便性溢れるポジション
JR・東急・京急・相鉄・横浜市営地下鉄など複数路線が乗り入れ、首都圏全体とのアクセスが抜群
大規模な再開発が続くエリアであり、ビジネス拠点としての魅力がある
横浜市西区は再開発で発展し続けており、大手企業も多数拠点を構える魅力ある街です。
そんな魅力溢れる価値あるアドレス「横浜市西区」を冠する以下住所でGMOオフィスサポート横浜店は登記可能です。
↓ ↓ ↓
| 登記住所 | 神奈川県横浜市西区浅間町1-4-3 ウィザードビル402 |
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GMOオフィスサポート横浜店の料金
GMOオフィスサポートは全店舗で同一料金です。バーチャルオフィスによっては、店舗により料金や提供プランが異なったりもしますが、GMOオフィスサポートは非常に分かりやすいですね。
プランは4タイプあります。「登記有無」と「転送頻度」の2つを軸に分かれていますので、自分に合ったプランを選択しましょう。
| プラン名 | 料金 | 登記 | 転送頻度 |
| 転送なしプラン | 990円 | × | 転送なし |
| 月1転送プラン | 1,650円 | 〇 | 月に1回 |
| 隔週転送プラン | 2,200円 | 〇 | 隔週（2週間に1回） |
| 週1転送プラン | 2,750円 | 〇 | 週に1回 |
GMOオフィスサポート横浜店の注意点は郵便物の店舗直接受け取り場所
GMOオフィスサポート横浜店の注意点ですが、それは郵便物の店舗直接受け取りの場所についてです。
GMOオフィスサポートは全国に続々と店舗を増やしていますが、郵便物の手渡し受け取りについては、以下の3パターンがあります。
- 契約店舗で受け取り可能
- 他店舗で受け取り可能
- 受取不可
GMOオフィスサポート横浜店に関しては、「他店舗で受け取り可能」となっています。そしてその受け取り場所は「渋谷店」です。渋谷に行く機会ある人は問題ないかもしれませんが、普段、渋谷に行く用事がない人にとっては、渋谷店での郵便物直接受け取りは現実的ではないでしょう。この点は注意する必要があります。
急ぎ確認したいときは「スグ転送」を利用しよう
ただ安心する材料もあります。
オプションで「スグ転送」と呼ばれるサービスがあり、これを使えば、定期転送を待たずに全ての荷物をすぐに転送してもらえます。
これを使えば、わざわざ渋谷店に直接受け取りに行く必要なく、自宅などの指定住所にすぐ転送してもらえるので便利です。
※発送にかかる料金が別途発生します（実費相当額）。
※写真でお知らせオプションをご利用の場合は無料でご利用いただけます（発送にかかる料金は発生します）。
GMOオフィスサポート横浜店の建物外観
続いては気になる人も多いであろうGMOオフィスサポート横浜店で登記できる「ビル外観」です。
最近はオフィス住所をGoogle Mapなどで検索する人も多いため、バーチャルオフィスといえども、建物外観には気を使いたいもの。
GMOオフィスサポート横浜店で登記可能な「ウィザードビル」は1991年築の新耐震基準の建物であるため、築年数が経過したバーチャルオフィスも多い中で、比較的まだまだ新しい部類の建物と言えるでしょう。
ウィザードビルはもともとはホテルの用途として建築されたため、洗練されたデザインです。
今は全フロア事務所用途の物件となっており、建物名称も「ウィザードビル」ということで、「ビル」という名称が入っているので、法人住所、ビジネス住所として最適です。
よく豪華な雰囲気を表す表現として「ホテルライク」という言葉がありますが、ウィザードビルについてはもともとホテル用途で作られたので、共用部も当然ホテルの雰囲気です。そのため、非常にオシャレで660円～住所利用可能な建物としては非常に良いのではないでしょうか。
銀行口座開設、融資、税務署との面談で使える面談スペースあり
GMOオフィスサポートには店舗によってワークスペースや会議室、面談スペースが用意されていますが、GMOオフィスサポート横浜店については銀行口座開設、融資、税務署との面談で利用可能な「面談スペース」が用意されています。
重要なシーンで利用できるのは助かりますね。ただし、注意点として、あくまでも銀行口座開設、融資、税務署との面談の用途のみに限られているため、通常の商談や会議室としては利用できないという点です。
ただ、横浜から電車でアクセスしやすいで渋谷店には会議室とワークスペースが用意されており、GMOオフィスサポート横浜店の会員も利用できますので、必要に応じて活用するとよいでしょう。
GMOオフィスサポート横浜店まとめ
以上、今回はGMOオフィスサポート横浜店を紹介しました。
横浜市西区を冠する「神奈川県横浜市西区浅間町1丁目4番3号 ウィザードビル402」で登記できる人気のバーチャルオフィスであり、月額660円～という安さとサービ内容を踏まえてもかなりコスパの良いバーチャルオフィスと言えそうです。
横浜エリアでバーチャルオフィスを検討中の方は是非、詳細チェックの上、申し込みをしてみてください。
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GMOオフィスサポートをもっと知る
GMOオフィスサポートのバーチャルオフィスについてもっと詳しく知りたい人は以下記事を読むことで理解が深まります。
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GMOオフィスサポートの各店舗徹底解説記事
登記する住所で悩まれている方は以下の各店舗記事を確認してみてください。各店舗によって登記する住所のイメージも異なります。住所は企業のイメージも左右しますが、業種によって向いている住所・向かない住所などもあります。
