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Googleがスタートアップ向け無償支援プログラム「Google for Startups Campus」を東京・渋谷ストリームにOPEN!

Googleがスタートアップ支援の「Google for Startups Campus」を東京・渋谷ストリームに2019年中にオープン

Google(グーグル)が2019年6月18日に、2019年中に「Google for Startups Campus」渋谷ストリームにオープンすることを発表しました。

簡単にいうと「Googleによるスタートアップ支援の取り組み」であり、自社のサービス・プロダクトをスケールさせたいと常日頃から考えている起業家にとっては是非チェックしておきたい内容と言えるかと思います。

当ブログ「オフィスサーチbiz」では日本全国のレンタルオフィス・シェアオフィス・コワーキングスペースに関するコンテンツを配信していますが、「Google for Startups Campus」ではコワーキングスペースも用意するようです。

六本木ヒルズのgoogleオフィスには何度行ったことがありますが、素晴らしいオフィス環境と福利厚生を用意するGoogle社のコワーキングスペースということで個人的にも非常に気になるところです。

Google for Startups Campusとは?内容と対象者について

「Google for Startups Campus」の内容ですが、まず「場の提供」としてコワーキングスペースやイベントスペース、会議室などが用意されています。

そして、6ヵ月間のプログラムの中で、グーグルの製品やサービス、成功事例、グーグル社員によるメンター制度なども提供されます。

また、「Google for Startups Campus」の他のキャンパス(今回の東京を含め世界に7ヵ所)を利用するスタートアップとも交流できる機会を提供し、スタートアップがグローバルに活躍できるよう支援もするようです。

Google for Startups Campus_サンパウロ

Googleの審査を通過した世界中の優秀なスタートアップと交流できるのは刺激的ですよね!

Google for Startups Campusの選考基準は?

気になる対象者ですが、

・アーリーもしくはグロースステージにいる
・自社の製品やサービスがグローバルにカバーできている

などを選考基準に選んでいくようです。

まだあまり情報が出ていませんが、公式HPでニュースレターの登録ができるので、興味がある方は登録して情報を待つとよいでしょう。

>>Google for Startups Campusの公式HPはこちら

東京・渋谷ストリームのGoogle for Startups Campusは世界で7番目

さて、そんな大注目の「Google for Startups Campus」ですが、東京・渋谷ストリームは世界で7番目のキャンバスになります。

「Google for Startups Campus」はこれまでにロンドン、マドリード、サンパウロ、ソウル、テルアビブ、ワルシャワに作られています。

Google for Startups Campus_ロンドン、マドリード、サンパウロ、ソウル、テルアビブ、ワルシャワ

渋谷は再開発の真っ最中でオフィスの空きも少ない状況ですが、Googleは再開発で誕生し話題の「渋谷ストリーム」に移転しますよね。もともと日本進出の際に渋谷にオフィスを構えていましたが、また渋谷に戻ってくることになりますね。

今回の取り組みはGoogleによる無償支援プログラムですが、事業会社のこのような取り組みは少しづつ増えています。ただ、Googleという話題性のある企業が取り組むことで、日本のスタートアップ界隈には大きなプラスになるかと思います。

また当サイト的にはやはりGoogle社が用意する渋谷ストリーム内のコワーキングスペースというのは気になるところです。

渋谷ではコワーキングスペースが増加中!

渋谷のレンタルオフィス・シェアオフィス渋谷のコワーキングスペースはここ数年でかなり数が増えました。フリーアドレス型の月額1-2万円程度の格安コワーキングスペースから、個室で防音性も優れたレンタルオフィスなど、タイプも様々です。

渋谷レンタルオフィス・シェアオフィス・コワーキングスペース

Google社が渋谷ストリームにコワーキングスペースを作るということで、渋谷のレンタルオフィス・シェアオフィス、コワーキングスペースも今後、増々注目を集めそうです。

数字で見るGoogle for Startups Campus

さて、ではGoogle for Startups Campusの過去の実績について見ておきましょう。このあたりは気になるところですよね。

2018年のデータになりますが、世界各国のGoogle for Startups Campusから生み出された仕事の数は4,550件、資金調達額は8億ドル(約867億円)、研修やメンターシップを受けた人数は1万4000人とのことです。

結構な規模感になっている印象です。

これからのオフィス形態。レンタルオフィス・シェアオフィス・コワーキングスペース

働き方改革、リモートワーク、テレワークなどの世の流れを受けて、需要が高まるレンタルオフィス・シェアオフィス・コワーキングスペース。当サイトでは日本全国のレンタルオフィス・シェアオフィス・コワーキングスペースなどを多数紹介しています。

気になる方はサイト上部のエリア枠からチェックしてみて下さい。

ちなみにGoogle社もコワーキングスペースを展開することになった、渋谷エリアのレンタルオフィス・シェアオフィス・コワーキングスペース情報は以下より確認出来ます。

>>渋谷のレンタルオフィス・シェアオフィスのまとめ記事を読む!

>>渋谷のコワーキングスペースのまとめ記事を読む!

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