オフィスの選び方

【個室レンタルオフィスの選び方と5つの注意点】契約で失敗しないために!

契約する前に確認しておきたい「レンタルオフィス選びの確認点」

起業する際のオフィス形態としてレンタルオフィス(サービスオフィス)やシェアオフィスを選ぶ人が増えてきました。通常のオフィス契約で発生してくる敷金6カ月分(or 12カ月分)の費用や、改装費などの初期コストを圧倒的に抑えられ、また月額賃料も格安ということから人気ですが契約するにあたっては注意も必要です。

今回はレンタルオフィスを選ぶ上での注意点をまとめてみました。

立地・住所

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オフィスの立地は非常に大事です。これについては2つの視点で考えると良いと思います。

1つ目は「対外的にどうか」という点です。

あなたが検討しているオフィスエリアの使える駅・路線はお客さんのオフィスと行き来しやすい場所でしょうか。お客さんの会社とのアクセスが悪いとお互いに足を運ぶ回数が減ったりして自然とお仕事が先細っていく場合があります。

もう1つは「社内のメンバーとしてどうか」という点です。

社員の家の場所も様々だと思いますが、誰かにとって通いにくい場所だと不満が出る場合がありますので、少人数の会社だからこそメンバーの意見も聞きながら皆が納得する立地にしましょう。

また住所(アドレス)も大事です。名刺やHPに住所は記載されますが、住所から受けるイメージというものは必ずあります。例えば東京都○○市よりも東京都渋谷区のほうが勢いある会社で真っ当なイメージも付きます。また東京都千代田区丸の内だと信頼感を感じられるイメージだったりします。

住所が与えるイメージを理解した上で、企業イメージの向上に上手く活用しましょう!

レンタルオフィスの外観

渋谷マークシティ
外観は非常に大事です。レンタルオフィスといってもピンからキリまでありますから都心の一等地に建つ著名なビルに入っているケースもあれば、狭い路地の雑居ビルの1フロアというケースもあります。

来客がない会社であればそれほど気になる必要がないかもしれませんが、来客がある会社であればオフィスの外観はもちろん、エレベーター・廊下・トイレなどの共有設備も含めて一定のクオリティーを保てているか確認しておきましょう。また清掃がきちんと行き届いているかどうもチェックポイントの1つです。

防音

聞こえない_防音
個室のレンタルオフィスといっても、ワンフロアを細かく区分されて部屋を作っていますから両隣が別の入居企業というケースがほとんどです。

個室の壁が上空にいくと空いている場合が音が筒抜けなのは間違いないですが、仮に完全な個室になっていたとしても壁が薄いと普通に電話している声が漏れてしまいます。

入居企業でシェアするレンタルオフィスという形態上、ある程度しょうがない部分ではありますが自分の中で許容できる範囲の防音になっているかどうかはチェックしておくことをおすすめします。また聞かれてはマズイ機密情報的な電話の際は、人のいない廊下や外に出て話すなどの対応をしたほうがよいでしょう。

会議室の数・利用状況・料金

会議室

会議室もチェックポイントの1つです。

会議室の数はいくつか、また埋まり易い曜日・時間帯はどうか、予約の方法はどうか、料金はどうか、などをチェックしておきましょう。

入居企業が少ないうちは会議室が使えていたのに、後のち入居企業が増えたら常に予約がいっぱいで必要な時になかなか取れない!などというケースも0ではありませんから、予約のルールなども含めてチェックしておくことをおすすめします。

運営会社

これは非常に大事です。起業ニーズの高まりを受けて最近ではレンタルオフィスの運営企業も増えてきました。

レンタルオフィス運営のノウハウも当然、企業によって差があり、それは入居して使用していく中でじわじわと実感していくものです。大手だから間違いないということはありませんが複数拠点を展開し、拠点数を安定的に増やしているレンタルオフィス運営企業などは実績もあり支持を受けている証拠でもあるので、レンタルオフィス選びの一つの候補に入れても良いかもしれません。

ちなみにレンタルオフィスを展開している大手企業としては外資系企業としては以下などがあります。

リージャス

H¹O(野村不動産) ​

ビジネスエアポート(東急不動産)

クロスオフィス(オリックス)​

エキスパートオフィス​

いずれの企業も業界大手なので拠点数が多いのと、有人受付サービスや豪華な会議室、設備仕様の高い個室、そして来客の際も自信を持って呼べるラウンジなど、非常に満足度の高いオフィスといえるでしょう。

オフィスの所在地も一等地、ビルも著名な建物です。気になる方は公式HPより問い合わせ・内覧予約をしてみてください。

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