オフィスの選び方

知っていれば怖くない!レンタルオフィスの入居審査落ちを避けるポイント

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レンタルオフィスやシェアオフィスを借りる際に気になる入居審査!運営会社は何を見ている?

通信回線、デスク、チェア、ロッカー、キャビネット、複合機など、ビジネスをすぐに始められるような環境が整っているのがレンタルオフィスの特徴です。ただ「すぐにでも」というのは、今日ふらっと行って空きがあったら契約して使えるようになるという意味ではありません。

レンタルオフィスに入居するには法人でも個人でも、「審査」があるのです。

入居する企業や個人事業主がそれぞれ安心してオフィスを持てる環境を整えるのは、レンタルオフィス運営会社の大切な役目。間違っても、「あそこのレンタルオフィスは怪しい商売をしてるヤツを入居させてるぞ」などという噂がたったら大変です。

レンタルオフィスの入居審査は、一定の基準をクリアした入居者が集うしっかりとした拠点づくりのためには不可欠なのです。

一般的なレンタルオフィス入居審査までの流れ

多くの方はウェブサイトで、候補となるレンタルオフィスを比較検討されると思います。

レンタルオフィスの公式サイトはもちろん、さまざまな角度でカテゴリー分けしたレンタルオフィスのポータルサイトを利用すると便利です。入居を検討したいレンタルオフィスを絞り込んだら、サイト内の「お問い合わせフォーム」などから内覧予約を申し込みます。そして、レンタルオフィスの営業担当スタッフと予定を合わせてオフィスを内覧します。

気にいれば、求められる契約(審査)書類を揃え、提出します。

主な契約(審査)書類には、次のようなものがあります。

・契約申込書
・身分証明書(運転免許証、パスポートなど)
・銀行届印
・業務内容がわかる資料

一般的に法人の場合は上の3つに加えて、次の書類も求められます。

・印鑑登録証明書
・登記事項証明書

業務内容がわかる資料とは、会社概要や会社のウェブサイトなど、どんな事業を行っているかを説明できる資料のことです。

契約(審査)書類がすべて提出されるとレンタルオフィス側は審査を行います。審査は早ければ1営業日で結果が出て、通知されます。その後、初月分の料金や入居時に必要な費用について請求書が発行され、支払いが確認されると契約成立。利用開始となります。

レンタルオフィスの入居審査に落ちるのはどんな人?

レンタルオフィスが審査するポイントは、「合法的で実態のある事業を行うためにオフィスを借り、継続して料金を支払ってくれる法人または個人か」ということです。

お金さえ払ってくれればなんでもいい、というわけではないのです。

そうでなければ簡単に犯罪の温床になってしまいますし、もし入居者のなかに不法な商売をする法人や個人がいれば、他の入居者のビジネスにも影響が出てしまいます。

しかし、レンタルオフィスの審査は決して怖いものではありません。もちろん審査に落ちてしまう人も実際にいますが、それなりの理由があるもの。

・事業内容や利用目的をきちんと説明できない、または嘘をついている
・審査担当者の事業などに関する簡単な質問に答えられない
・それまでの経歴とはまったく異なる事業を計画しており、実績がない
・メール・電話・内覧時に顔を合わせたときの会話が乱暴

このようなことが、よくある審査落ちの理由です。

こうしてみると、普通に、正直に聞かれたことに答えられれば審査に落ちることはなさそうです。初めて起業する場合で売上実績がなくても、きちんとした事業計画を示して審査に通っている方はたくさんいらっしゃいます。

また本格的に起業する気はなく週末にちょっと副業したいだけ、という人でも大丈夫です。もしレンタルオフィスから追加資料や説明を求められたときでも、ありのままを回答すればいいのです。

こちらも参考に!多数のレンタルオフィスを紹介しています

当サイト、レンタルオフィス体験記「オフィスサーチ.biz」では実際にレンタルオフィスを利用して感じた点を豊富な写真や動画ととも紹介しています。

エリア別で探すことも可能ですので、レンタルオフィスやシェアオフィスをお探しの方は是非参考にして下さい。

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