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【ワンストップビジネスセンター銀座×現地取材】知名度は全国区"中央区銀座"の住所で登記可

今回紹介するのは「ワンストップビジネスセンター銀座」です。※公式HPはこちら

オフィス形態としては「バーチャルオフィス」に特化したタイプとなります。

世界ブランド「東京都中央区銀座」で登記可能なバーチャルオフィス

運営元はバーチャルオフィス専業大手で、「ワンストップビジネスセンター」というブランドで全国展開しているワンストップビジネスセンターです。「ワンストップビジネスセンター銀座」については、その「銀座」店ということですね。

「ワンストップビジネスセンター」は創業15年、拠点数43拠点、累計契約20,000超(2023年6月時点)のバーチャルオフィス専業大手の株式会社ワンストップビジネスセンターが運営しています。

ワンストップビジネスセンター スタッフ
ワンストップビジネスセンター運営スタッフ

「人生はもっと楽しい」をテーマに新しい働き方を提案している会社です。バーチャルオフィスで起業しようとしている人は、共感できる部分も多いのでは!?

ワンストップビジネスセンター

バーチャルオフィスは住所利用・登記利用に特化

レンタルオフィスやシェアオフィス、コワーキングスぺースなどオフィス形態も様々ありますが、バーチャルオフィスの最大の特徴は物理的なワークスペースがなく、住所利用・登記利用に特化したサービスであるということです。

例えば、最近増えつつあるコワーキングスペースの場合、エリアにもよりますが、ある程度のクラスであれば2万円前後が中心で、法人登記の場合は別途1万円、というのが多い気がします。

そのような料金相場の中で、これから1人で起業する、という場合は月額2-3万円の出費も抑えたい、という人もいるかもしれません。

オフィス形態は「働き方」と「オフィスに何を求めるか」で選ぼう

オフィス選びに関しては、「結局自分がどういう働き方をするのか」「オフィスに何を求めるか」ということだと思います。

バーチャルオフィスの場合は、住所利用・登記利用に特化しているため「料金」についてはかなり安いです。今回実際に見てきたワンストップビジネスセンター銀座」の場合だと、月額僅か4,800円(税込5,280円)~となっており、言うならば”一回分の飲み代”という安さです。

なので、オフィスに対して安さを求める人は向いているでしょうし、働き方という観点でいえば、普段は自宅やカフェなどで仕事をする、という人はオフィスに物理的なワークスペースはいらないので、あとは対外的に会社住所を用意しておけばOK、ということでバーチャルオフィスは向いているでしょう。

ちなみにバーチャルオフィスも、複数のプランが用意されており、上位プランになってくると、固定の電話番号やFAX番号を使えたりもします。また電話秘書代行サービスというものがあり、電話が掛かってきた際に自社スタッフのような感じで対応してくれます。自分では毎回電話に出ることが難しいケースもありますので、会社としての体裁を保ちながら一時対応をしてくれるのは便利です。

「住所」は企業イメージを左右する。独立時や小規模企業ほど住所にはこだわろう

バーチャルオフィスの利用を検討されている方の中には、これから起業するという方も多いと思います。

起業時には当然ですが、会社としての実績がない状態からスタートするため、実績のない中で、如何に相手に信用してもらえるかが重要です。そのような時に「住所」は良くも悪くも企業の信用度に影響を与えます。

みなさんも経験があるかと思いますが、名刺を受け取った際に住所を見るのではないでしょうか?そして住所を見て、「いい場所にオフィス構えているなー」とか「住宅地っぽい住所だけど、自宅で仕事をしているのかな?」とかなんとなく想像するかと思います。

その時に、プラスのイメージを持ってもらうことこそが、実績の無い起業時や小規模企業にとっては大事な事かと思います。もちろん提供する商品やサービスをはじめ、自社の実力が最も重要ですが、起業時などは少しでも自社にとってプラスに働くものは積極的に取り入れたほうがよいかと思います。

繰り返しになりますが、その一つに「住所」という存在があり、その観点に立てば、今回の「ワンストップビジネスセンター銀座」で使える「東京都中央区銀座」という住所は申し分のないビジネスアドレスと言ってよいでしょう。百貨店やブランドショップなどが立ち並ぶ商業地でありながら、オフィスビルも多数ありますので、業種を問わず活用できそうなアドレスという印象です。

ワンストップビジネスセンター銀座のバーチャルオフィスと会議室

さて、では、ここからはそんな銀座アドレスを月額4,800円(税込5,280円)~という料金で自社住所として使え、登記も可能「ワンストップビジネスセンター銀座」のオフィスを紹介していきたいと思います。

「オフィスを紹介」というと、バーチャルオフィスなのに、オフィスがあるの?と思う方がいるかもしれませんが、住所利用するわけなのでもちろんオフィスは存在しています。またワンストップビジネスセンター銀座については、オフィスは会議室として利用できるようになってますので、普段は住所利用・登記利用しながら、打ち合わせが発生した場合に活用できます。

料金も1時間1,100円(税込) ~と安価ですし、場所も交通利便性に優れた銀座なので使い勝手も良いでしょう。商談スペース、ミーティングスペース、カウンセリング、小規模なセミナー、講習、各種教室など様々な目的で活用されていますので、自分のビジネスであればどんな感じで使えるかなーという視点で見て頂いてもよいかと思います。

ワンストップビジネスセンター銀座の住所/アクセス

「ワンストップビジネスセンター銀座」の住所/アクセス/料金プランなどは以下の通りです。

名称ワンストップビジネスセンター銀座
住所東京都中央区銀座7-15-8 タウンハイツ内
交通東京メトロ日比谷 線 東銀座駅 徒歩6分
東京メトロ銀座線 銀座駅 徒歩8分
都営大江戸線 築地市場駅 徒歩3分
都営大江戸線 汐留駅 徒歩5分
JR 山手線 新橋駅 徒歩9分
プラン
料金例
●エコノミー:月額4,800円(税込5,280円)
住所、郵便転送

 

●ビジネス:月額8,900円(税込9,790円)
住所、郵便転送、電話転送、共用FAX ほか

●プレミアム:月額14,800円(税込16,280円)
住所、郵便転送、電話秘書代行、共用FAX ほか

ワンストップビジネスセンター銀座の料金やプラン

ちなみにこちらは現地から歩いてすぐの場所にあった住所表示と案内版。立地の良さが分かります。

さて、では実際に「ワンストップビジネスセンター銀座」の室内に入ってみましょう。

扉を開けるとこんな感じです!奥にテーブルが見えますね。

オフィス内はこのような感じで会議室になっています。

木製のテーブルが柔らかい印象を出しており、アットホームな雰囲気のなか、打ち合わせが出来そうです。

チェアです。

座ってみました。棚にはドリンクコーナーも見えますね。

設備も充実!ビジネスアイテムからフリードリンクやスナックなどのほっと一息つけるものまで

設備も充実しています。順にみていきましょう。
まずはドリンクコーナー。ミネラルウォーターや珈琲、紅茶などが用意されています。

スナックや飴なども。

こちらはCDプレーヤー。バーチャルオフィスを利用される方の中には、講師やコンサルタント系の方も多くいますが、例えば語学レッスンを行っている方などはこのCDプレイヤーで発音練習なども出来るでしょう。また手持ちのCDを持参してBGMとして流すのもアリですね。

ノートパソコンとモニターです。手持ちのPC画面を映し出してプレゼンすることも可能ですね。

ホワイトボート。

女性には嬉しいブランケット。

全身鏡もありますので身だしなみのチェックも出来ますね。

洋服かけ

傘立て

補助椅子も4席用意されていますので、予め用意されている6席と合わせて10席まで対応できますね。

会議室の雰囲気はこちらの動画でイメージが掴めるかと思います。

銀座のバーチャルオフィス「ワンストップビジネスセンター銀座」のサービス内容について

では紹介したような会議室も利用することが可能な銀座のバーチャルオフィス「ワンストップビジネスセンター銀座」のプラン内容について確認しておきましょう。

バーチャルオフィスは、基本のプランとして住所利用と郵便転送があります。そしてグレードが上がると電話転送・電話秘書代行・FAX利用なども可能になります。

「ワンストップビジネスセンター銀座」の代表的なプランとして以下の3つがあります。

①エコノミープラン

【サービス内容】住所+郵便 ほか
【料金】    月額4,800円(税込5,280円)

②ビジネスプラン

【サービス内容】住所+郵便+電話転送+共用FAX ほか
【料金】    月額8,900円(税込9,790円)

③プレミアムプラン

【サービス内容】住所+郵便+電話秘書代行+共用FAX ほか
【料金】    月額14,800円(税込16,280円)

各プランを簡単に説明すると、

「①エコノミープラン」はシンプルに「住所」と「郵便転送」をしてくれるサービス。「東京都中央区銀座」の住所を登記やHP、名刺等で使うことが出来、また郵便物が届けば、自宅等の指定住所に転送してくれます。

「②ビジネスプラン」はエコノミープランに加えて以下の2つのサービスが付加されます。
【電話転送】専用の個別電話番号(03番)を付与、指定の電話番号へ転送
【共用FAX】共通FAX番号(03番)を付与。受信したFAXは3時間以内に指定のメールアドレスに無料転送

こちらのプランは、例えば法人企業や、取引先との関係で03の固定電話やfax番号は必要、という人に向いています。

「③プレミアムプラン」は、ビジネスプランが「電話転送」だったのに対し、「電話秘書代行」なので電話が掛かってきた際は、転送ではなく専門スタッフが電話対応してくれるというものです。

なので電話にそもそも出れない人や、専門スタッフのほうでまずは一時対応してもらいたいといった人には向いているサービスかと思います。また掛かってきた電話内容についてはメールにて即刻報告してくれるので安心です。

会議室は「1時間1,100円(税込) ~」の格安料金。会員は日本全国の会議室も利用可能なので出張先でも活用できそう

その他にも、各プランは今回紹介したような会議室の利用も可能です。

使える会議室はワンストップビジネスセンターの日本全国が対象なので出張の際も活用できそうです。料金は1時間1,100円(税込) ~。拠点や曜日・時間などによって異なります。

ちなみに今回紹介した「銀座の会議室」の料金は以下の通り。
平日9:00-18:00       ⇒ 1,100円(税込) /h
土日祝と平日18:00以降  ⇒ 1,650円(税込) /h

ワンストップビジネスセンター銀座_会議室の料金

また、お得な「前売りチケット」も用意されているので、講師やコンサル系の方、定例会議がある方などで、定期的に会議室を使う場合は更にリーズナブルに利用できます。

ワンストップビジネスセンター_会議室_前売りポイント

会議室の詳細についてはこちらをご確認下さい。

「ワンストップビジネスセンター銀座」まとめ

以上、今回は銀座のバーチャルオフィスワンストップビジネスセンター銀座」を紹介しました。

バーチャルオフィスを検討されている方は、コスト意識が高い人が多いかと思います。ただ、「住所」というのは企業にとっては非常に重要な部分であり、安さだけではなく、運営元の事業継続性・信頼性なども考慮する必要があります。価格と使い勝手、運営元の信頼性、このあたりがポイントです。

今回の「ワンストップビジネスセンター」については2010年からバーチャルオフィス事業を行っている老舗で、その長年の歴史の中で、全国で拠点を展開しているバーチャルオフィス専業大手です。そういう意味では大手ならではの安心感と、規模のメリットを活かしたコスパの良さというのも魅力かと思います。

気になる方はHPで詳細チェックしみて下さい。

↓ ↓ ↓

ワンストップビジネスセンターの徹底解説・取材記事

バーチャルオフィス大手の「ワンストップビジネスセンター」が運営する全国の店舗取材記事は以下より確認できます。

東京都のワンストップビジネスセンター一覧

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オフィスサーチ.biz 編集部

日本全国、300以上のシェアオフィスに実際に足を運び、使い勝手などを体験したシェアオフィスマニアが記事を執筆/監修。趣味が高じて宅地建物取引士の資格も取得。当サイトではシェアオフィスの現地取材、詳細な体験レポート・徹底解説記事などでオフィス選びの一助となるコンテンツを発信します。

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