オフィス環境・生産性

【キッチン完備のレンタルオフィスがあった!】キッチン付きオフィスの事例とメリットまとめ

キッチン完備の個性派オフィスが増えつつある?レンタルオフィスやシェアオフィスでもキッチンが導入されるケースも

このごろ少しずつ、キッチンのあるオフィスの話を聞くことが多くなりました。

有名なところですと、クックパッド株式会社さん。オフィスの受付エントランスからまず目に入ってくるのが、大きくて本格的なキッチンスペースです。クックパッド株式会社は料理レシピのコミュニティサイトを運営している会社ですから、キッチンぐらいあってもおかしくはありません。

けれどそのキッチンは決して撮影用でなく、業務用でもなく、純粋にクックパッドで働く社員の方々がランチなどを作って食べるためのキッチンなのです。撮影用のキッチンスタジオは共有キッチンとは別にあるそうです。

そして、共有キッチンで社員の方が調理するときに使う食材は、なんと会社が用意してくれたものだとか。冷蔵庫に入っている食材を、自由に使えるようにしているというのですから驚きですね。

そこまではいかなくても、オフィスにキッチンがあって社員が自由に使えるようにしている会社は他にもあります。そしてレンタルオフィスやコワーキングスペースのなかにも、キッチンがあってメンバーが使えるようになっているところがあります。

オフィスにキッチンがあるレンタルオフィス・シェアオフィスの事例

キッチン完備のレンタルオフィス・シェアオフィスの事例ですが、以下のようなオフィスがあります。

BIZ SMART代々木/ビズスマート代々木(代々木駅)

BIZ SMART代々木は2017年12月オープンの代々木のシェアオフィス。
代々木エリアではかなり大規模なシェアオフィスです。部屋数は134室。

充実した共有サービスが魅力でキッチン以外にシャワー室も完備、そしてコンシェルジュによるソフトサービスがあるのも魅力です。

>>BIZ SMART代々木の公式HPはこちら

>>BIZ SMART代々木の体験記はこちら ※実際に利用した詳細レポ!

ミッドポイント目黒不動前(不動前駅・目黒駅・五反田駅)

MID POINT目黒不動前は不動前駅徒歩5分のレンタルオフィス。目黒駅、五反田駅も徒歩圏内です。

キッチンは8階ラウンジに用意されています。バーカウンターやテラスも併設されておりレンタルオフィスとしてはかなり贅沢な共有スペース。

入居者、及び入居者のゲストはラウンジを自由に使うことが出来ます。また入居者同士を繋ぎコミュニティ形成を支援するコミュニティーマネージャーも常駐。コミュニケーションのキッカケとなるラウンジにはキッチン&バーカウンター、食器・調理器具も常備されています。飲食を共にすることで自然と仕事のコラボも生まれそうです。

>>ミッドポイント目黒不動前の公式HPはこちら

>>ミッドポイント目黒不動前の体験記はこちら ※実際に利用した詳細レポ!

12 SHINJUKU(新宿駅直結、バスタ新宿隣接)

12 SHINJUKUメガターミナル新宿駅直結、バスタ新宿隣接という希少レンタルオフィス。

立地の良さだけに留まらず、大規模シェアオフィスだからこその充実した共有施設も魅力です。

「キッチン付きリビングルーム」が用意されていますので仕事の合間にリラックスする空間として活用できそうです。

その他にも打ち合わせ等で活用できる無料ラウンジ、最大10名用のMTGルーム、シャワールーム、wifi設備の整ったルーフトップテラス、平日10:00~19:00の受付コンシェルジュなどの充実設備。

>>【12 SHINJUKU】メガターミナル新宿駅直結、バスタ新宿隣接の希少レンタルオフィス。キッチン付きリビングルームも。フリーデスクは月額3万円台

G.style(新中野駅・東高円寺駅・中野駅)

G.styleは中野エリアのシャワー室・キッチン完備のシェアオフィスです。
中野区アドレスで、利用可能駅は新中野駅徒歩6分、東高円寺駅徒歩6分、JR中野駅徒歩14分。

テラスもあるので、晴れた日はテラスそばに用意されたソファで日向ぼっこすると気分転換になるかも。

>>G.styleの体験記はこちら ※実際に利用した詳細レポ!

シェアキッチンとは?初期コストを抑えて飲食ビジネスを開始?

シェアする対象はオフィスだけにとどまりません。キッチンをシェアする「シェアキッチン」も誕生しています。

シェアキッチンとは1つの厨房機器を、複数の飲食店でシェアしながら利用し、料理を提供することができる施設のことです。シェアキッチンには大きく2つのタイプがありますが、1つめのタイプは、1つの厨房に複数の飲食店が入り、共同で利用するタイプ。もう1つは1つの厨房を時間や曜日で分けて複数の飲食店が利用するタイプです。

たとえば京都にある「GROVING BASE」は、5階建てビルを丸ごと使ったシェアオフィスですが、2F部分に「シェアキッチン」が併設されています。こちらは曜日や時間を固定して利用するタイプ。

GROVING BASEにはキッチン設備や客席があらかじめ用意されているため、最低限の費用と準備だけで、お店の営業を開始することが可能です。

飲食店を開業するときは数千万円のコストが発生するケースも少なくないため、大幅に初期コストを抑えることができます。大きな投資をして店舗を始める前のテストマーケティングやファンづくりにも最適です。

シェアオフィスとシェアキッチンがひとつの建物の中に存在するという新しい事例のひとつと言えますね。京都で飲食店開業を検討している人はチェックしてみては?

オフィスにキッチンがあるメリットは?

オフィスで料理。仕事の合間に料理。

最初はちょっと、ミスマッチなイメージを持つかもしれません。でも実際に利用している方々に聞いてみると、メリットは大きいようです。

コミュニケーションをとる機会が増える

キッチンに一緒に入って協力して料理をすれば、自然に会話がうまれます。

べつに手の込んだ料理でなくてもいいのです。たとえば野菜をたくさん入れた煮込みラーメンなら、誰でも簡単につくれますし時間もそれほどかかりません。

「わたし、キャベツを切るね」
「じゃ、僕は鍋を火にかけちゃうね、水はこれくらいでいいよね?」
「今日は二人に任せるけど、次回は僕が一人で何かつくるから楽しみにしててね!」

というふうに、会話が始まります。それも笑顔で。そのうちに料理以外の話題もでてきて、会話がどんどん発展していくというわけです。

仲良くなると、それまではなんとなく聞きづらかった仕事に関する質問ができて、あっという間に解決したり。言い出しにくかったアイディアを仲間に共有することができたり。そして仕事でのチームワークやコラボレーションもうまくいく、ということのようです。

料理はリフレッシュにもってこい!

締め切りが迫っているのにアイディアがまとまらない。複雑で細かい作業をしていて、やり方がわからなくなって煮詰まった。

そんなときに少しの間、仕事を離れてリフレッシュすると、急にスッと解決することがありますよね。料理はリフレッシュに最適です。さっと作れる炒め物とか、野菜サラダとかサンドイッチとか。

仕事の合間でも、時間をかけずに手軽にできるものを作って気分転換するのって、なかなかいいものですよ!

コンビニ弁当よりも健康的!

コワーキングスペースなどで仕事をしていると、つい毎日コンビニ弁当ばかり食べてしまうという方もいらっしゃるでしょう。最近はコンビニでもおいしいお弁当が売られていますが、味付けが濃かったり栄養の偏りがあったりして、健康面では少し心配です。そこで、1週間のうち2、3回でもいいからオフィスにあるキッチンで自分で料理をして食べれば、より健康的な食生活になりますよね。

「キッチンのあるオフィス」に興味はあっても、実際に料理ができるようなキッチンスペースを設けるのは難しいという企業もあるでしょう。それならば、キッチンのあるレンタルオフィスやコワーキングスペースを法人契約するという手も。

きっちと社員同士のコミュニケーション活性化につながります。また社外にサテライトオフィスを設けることで無駄な通勤・移動時間が少なくなり、業務効率アップにつなげられる可能性もあります。

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