この記事はリージャス利用者が、リージャスについて徹底解説した記事です。
そのためリージャスの検討者やリージャスの評判・口コミが気になる人は必見の記事となっています。
おそらくリージャスについて書かれたどの記事よりも詳しく書かれていると思います。※リージャスの詳細はこちら
リージャスは拠点数が多いため、レンタルオフィスやコワーキングスペースを探し始めると、必然的にリージャスの存在を知ることになると思いますが、外資系ブランドのオフィスということで、「どのようなオフィスなのか」「他のオフィスとどう違うのか」、いまいち理解できない、という人も多いようです。
この記事ではそのようなリージャス検討者の疑問を少しでも減らし、理解を深める内容になっています。ある程度、オフィスの特徴を把握した上で問い合わせをしたいという人にもピッタリです。

簡単に自己紹介すると、私は全国のシェアオフィスやコワーキングスペースを300以上体験してきました。おそらく個人で見てきたオフィス数としてはトップクラスだと思います。当サイトでは、その経験を元にオフィスの体験記や活用術などをまとめています。
この記事では全国180超のリージャス拠点のうち、地方を含めて1/3程を実際に利用した経験から(リージャスの他拠点利用サービス活用)、リージャスを徹底解説していきます。リージャスを上手く活用するためのコツ、他オフィスとの違い、リージャスが展開する各種ブランド、プランの違い、お得に申し込むためのコツなども紹介したいと思いますので、リージャスを検討中の方は必見の記事になるかと思います。5~10分程で読める内容となっています。
目次
リージャスを検討する上で、こんな疑問が出ていませんか?
そもそもリージャスって何?
運営会社は?
どのようなオフィスプランがあるの?
リージャスにはどのようなオフィスブランドがあるの?違いは?
リージャスでおすすめの拠点は?
リージャスは高いイメージがあるけど料金は?
リージャスの評判・口コミは?評価されている点や注意点はある?
問い合わせや申し込み方法は?どうせならお得に申し込みたいんだけど
個人でも申し込めるの?
1つでも気になる項目があれば是非チェックしてみてください。
リージャスとは?
では早速、リージャスについて徹底解説していきます。
まずは「そもそもリージャスって何?」について解説していきます。
リージャスは世界120ヵ国、3,600拠点で展開する世界最大のワークスペースプロバイダーです。
簡単にいうと、世界中でとんでもない数のレンタルオフィスやコワーキングスペースを提供している業界TOPブランドということですね。
日本では北は北海道から南は九州・沖縄まで全国主要エリアに180拠点超を展開しており、現在も拠点拡大中です。
ちなみにラウンジの1日無料体験も実施されており、リージャスのオフィスがどのような雰囲気か気になる人は、まずは無料体験から初めてみるのもおすすめです。
ラウンジでは豆から挽くタイプの美味しい珈琲も用意されているので、快適なオフィスと美味しい珈琲で仕事もサクサク捗ることでしょう!

リージャスは拠点数がとにかく多いので、検討エリアで希望のオフィスも見つけやすいと思います。自宅からアクセスの良いオフィスを探してみてください。
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日本では1998年より事業スタート
日本では1998年に事業開始し、同年、最初のレンタルオフィスをオープンさせています。
コロナによるオフィス分散・リモートワークなどの流れで、今でこそレンタルオフィス・シェアオフィス・コワーキングスペースといったオフィス形態は、大企業も含めて利用が増えてきましたが、1998年当時は、まだまだ認知度が低く、レンタルオフィス事業を展開する運営会社も非常に限られていました。ちなみに当サイトは2014年にオープンさせましたが、2014年のタイミングでもレンタルオフィスは非常に少なかったのを覚えています。
リージャスはレンタルオフィス業界においては、老舗中の老舗であり、20年の歴史の中で、様々な変遷を辿っています。オフィスブランドも増え、オフィスプランも個室のレンタルオフィスだけではなく、オープンスペース利用のコワーキングスペース、登記メインのバーチャルオフィスなど複数用意されています。
リージャスは、その時々のワークスタイル・ユーザーニーズに合わせて最適なオフィスの在り方を模索し、実際に最適なオフィスを展開している印象があります。そして、その結果として、スタートアップから大企業まで様々な企業が利用しています。

もちろん課題もあると思いますが、確実に会員数は増え続け、日本だけでも180超の拠点を展開しているという実績はやはり世界最大手のリージャスならでは、と言えるでしょう。
リージャスの会員数は全世界で800万人を超えるらしいので、如何に多くの人がリージャスのオフィスを利用しているかが分かります。
リージャスが運営するオフィス一覧はこちら
日本第一号拠点はリージャス新宿パークタワー
日本で180超もあるリージャスですが、第一号拠点はリージャス新宿パークタワーです。
リージャス新宿パークタワーは20年超経過した今でも運営されています。新宿パークタワーは三連の三角屋根が特徴の高層ビルで、オフィス、ホテル、ショップ&レストランなどが入る地下5階、地上52階の超高層複合施設で、リージャスは30Fにあります。

私も利用したことがありますが、30Fからの眺望は素晴らしいものがありました。規模も大きく個室は90室。席数は478席もあります。
リージャスが展開しているランドマークビルの例としては、六本木ヒルズ森タワー、渋谷マークシティ、赤坂アークヒルズ、有楽町イトシア、大手町ファーストスクエア、ダイヤゲート池袋、中野サンプラザ、横浜ランドマークタワー、仙台マークワン、大名古屋ビルヂング、阪急グランドビル、大阪国際ビルディング、あべのハルカス、なんばパークスタワー、神戸国際会館、GRANODE広島、JRJP博多ビルなど
ランドマークビルも含めたリージャスが運営するオフィス一覧はこちらから確認できます。ランドマークビルは外観の存在感や交通利便性、セキュリティの高さなど、実際に現地オフィスを見れば、その価値を実感できるものです。気になるランドマークビルがあれば、是非一度内覧してみることをおすすめします。問い合わせ・内覧予約はこちら
リージャスを活用すれば信頼性の高いランドマークビルにオフィスを構えられる
リージャスの特徴のひとつとして、このようなエリアを代表するランドマークビルに多数のレンタルオフィスを展開している点が挙げられます。
リージャスでランドマークビルにオフィスを構えるメリット
ランドマークビルの場合、一般賃貸で借りようと思えば、敷金〇か月分・礼金〇か月分という高額な初期費用、毎月発生する高額な賃料、退去時の高額な現状回復費用ということで、入居時、入居中、退去時のすべての期間でオフィスコストが重くのしかかります。(当然、入居審査も厳しいです)
ただリージャスの場合は、ランドマークビルをレンタルオフィスという形で小分けにして、敷金・礼金なども発生しない形で貸し出してくれるので、初期費用と月額費用を抑えつつ、信用力や利便性抜群のランドマークビルを借りることが可能になります。これはリージャスのレンタルオフィスを借りる大きなメリットのひとつと言えます。
オフィス住所はHPや名刺、登記、信用調査会社の企業情報など、様々なところに記載され、人の目に触れる機会も多いため、会社住所が一等地であったり、有名ビルであったりすると、クライアントや顧客からの信頼も得やすいという特徴があります。
リージャスには複数のブランドとオフィスタイプがある
リージャスといえば、「リージャス〇〇ビジネスセンター」といった具合に、拠点名に「リージャス」が入ったレンタルオフィスを想像する人がほとんどだと思います。
しかし、実はリージャスには4つのブランドがありグレードが高い順に並べると、「Signature(シグネチャー)」「SPACES(スペーシズ)」「Regus(リージャス)」「Open Office(オープンオフィス)」となります。

またこれらの各ブランドに対して、オフィスタイプが「レンタルオフィス」「コワーキングスペース」「バーチャルオフィス」といった具合に複数用意されているので、検討者としては、予算やワークスタイルなどから自社に最適なオフィスを選択できるようになっています。
「各ブランドの特徴」と「各オフィスタイプの特徴」についてもこの後解説します。
各ブランドとオフィスタイプについてリージャス公式HPで確認する人はこちら
リージャスは日本リージャスホールディングス株式会社(三菱地所グループ)が運営
世界120ヵ国超で展開するリージャスですが、日本においては「日本リージャスホールディングス株式会社」が運営・開発を行っています。
そして、「日本リージャスホールディングス株式会社」は2023年2月以降、三菱地所が全株式を保有しており、日本リージャスホールディングス株式会社は三菱地所グループとなっています。(それ以前は会議室運営大手の株式会社 ティーケーピーの100%子会社)
三菱地所はxLINK(クロスリンク)というブランドで、自社でシェアオフィス事業を行っていましたが、リージャスを傘下に収めたことで、今後は自社の保有ビルなどでもリージャスの出店を増やしていくことが予想されます。
三菱地所という歴史ある大手不動産会社が親会社になったことで、今後は、拠点数の増加やサービスの質向上などを期待できそうです。
リージャスのブランド一覧
リージャスでは以下の4つのブランドを展開しています。
公式HPの情報によると以下のようなポジショニングになっているようです。

では、シグネチャー、SPACES、リージャス、Open Officeの4ブランドについてそれぞれ紹介していきます。参考までに各ブランドに対して、どのような人が向いているかもまとめています。
Signature(シグネチャー)
「Signature(シグネチャー)」はリージャスが誇る高級ブランドであり、日本で展開中の4ブランドの中でも最上位に位置します。シグネチャーはヨーロッパを中心に世界でもまだ少数の国でしか展開されていない希少ブランドです。
東アジアでは香港に続き、日本が2番目に「シグネチャー」ブランドを展開しており、場所は六本木ヒルズ森タワーの16階です。オープンは2022年でオフィス名は「シグネチャー六本木ヒルズ森タワー」です。

外資系企業も多く拠点を構える六本木エリア、そして六本木ヒルズ森タワーというランドマークビルで展開していることからも、シグネチャーブランドへの気合を感じますね。
シグネチャーを冠する拠点は「シグネチャー六本木ヒルズ森タワー」以外には「シグネチャー日比谷ファースト」「シグネチャー大阪梅田ツインタワーズ・サウス」「シグネチャー大阪ダイビル本館」「シグネチャー福岡大名ガーデンシティ」があります。いずれも大規模ランドマークビル内のレンタルオフィスです。このことからも出店に際しては、最上位ブランドの名に恥じない、非常に厳しい条件を課していることがうかがえます。
「シグネチャー」ブランドの最新拠点一覧はこちら
シグネチャー六本木ヒルズ森タワーについては、私も実際に利用したことがあり、体験記にまとめていますので、詳細はそちらを確認いただければと思いますが、立地の良さはもちろん、他ではなかなか見ることのできない豪華な内装とホスピタリティ溢れるサービスで、高級ブランドを冠するに相応しいオフィスという印象を持ちました。

シグネチャー六本木ヒルズ森タワーは専有部である「個室」の設備仕様の高さもさることながら、共用部も充実しています。たとえば、リラックスや来客対応で使えるラウンジや、貸し切り可能なドローイングルーム(客間・応接室)、カフェスペース・バー(バーテンダー付き)、ミーティングルームなどなど。

個人的に衝撃を受けたのは、東京タワーを眺められるバーです。取引先も招待すれば間違いなく喜ぶと思います。

Signature(シグネチャー)のオフィス体験記
Signature(シグネチャー)のオフィスを実際に利用した体験記もあります。興味がある人は合わせて読んでみてください。
Signature(シグネチャー)におすすめの企業
さて、そんなリージャスが誇る最上位ブランド「Signature(シグネチャー)」ですが、おすすめの企業としては以下になります。
豪華なオフィスで働きたい人
六本木ヒルズ森タワーにオフィスを構えたい人
共用設備が充実したレンタルオフィスを希望する人
取引先を自社オフィスに招くことが多い人
六本木や六本木周辺に住んでいる人
六本木に既に会社があり、近隣で支店・分室・サテライトオフィスの開設を検討している人
シグネチャーの詳細については以下のリンクより確認・問い合わせが可能です。
SPACES(スペーシズ)
リージャスが運営する2つ目のブランドは「SPACES(スペーシズ)」です。
SPACESはコワーキングスペースやイベントスペース、ミーティングルーム、バリスタカフェなどを備えた新しいワークプレイスです。
記事執筆時点ではSPACESは全国に8拠点展開しています。(大手町、六本木、赤坂、品川、新宿、仙台、名古屋、博多)。日本初のSPACES拠点は2016年に誕生したSPACES大手町ビルです。

SPACESについては半分程の拠点を利用したことがありますが、リージャスブランドとの違いとしては、まず内装・オフィス家具が非常に洗練されており、一言でいえば、とてもオシャレです。(堅苦しくなく、カジュアルでとてもオシャレという感じでしょうか)。機能的に設計されているため、集中して仕事ができます。
またラウンジが広く取られており、個室とは気分を変えて仕事をしたり、打ち合わせをすることができます。そして、ラウンジに併設される形で、バリスタカフェがあり、専門研修を受けたスタッフがドリップコーヒーやカフェラテ・カプチーノなどを淹れてくれます。これが結構美味しいので珈琲が好きな人にはおすすめです。また食事も販売されているため、雨の日や忙しいときは外に出ることなく、SPACESのオフィス内で食事を済ませることができて便利です。

また最大の特徴と言えるかもしれませんが、コミュニティマネージャーの存在が挙げられます。とても気さく話しかけてくれるバイリンガルのコミュニティマネージャーが平日9:00-18:00(2023年7月より平日8:30-18:00 ⇒ 平日9:00-18:00に変更)は駐在し、入居者同士の連携、ネットワークの構築を日々サポートしてくれます。
SPACESはベンチャー企業から大企業まで規模の大小を問わず、まだ業種問わず様々な企業が入居していますが、外資系企業も多いため、とてもフランクな雰囲気なので会員同士の交流も通常のリージャスブランドオフィスと比べると多い気がします。定期的にイベントも開催されています。近隣拠点との合同イベントが開催されることもあるので拠点の垣根を超えた人脈形成も生まれます。

フランクでオープンな雰囲気はオフィスの設計にも表れており、個室の壁はガラス面の割合が多いです。これにより、室内に人がいるかどうか、また、どのような人がいるかなどもなんとなく分かることから、オープンでコミュニケーションは取りやすい設計になっています。他企業のオフィスブランドでいうと、WeWorkに近いかもしれません。

SPACES会員はリージャスのビジネスラウンジを無料で利用できるので、打ち合わせ先や出張先のリージャスラウンジで仕事ができて便利です。
SPACES(スペーシズ)のオフィス体験記
SPACES(スペーシズ)のオフィスを実際に利用した体験記もあります。興味がある人は合わせて読んでみてください。
SPACES(スペーシズ)におすすめの企業
SPACES(スペーシズ)におすすめの企業としては以下になります。
他の入居者とのコミュニケーションを取りたい人
お洒落なオフィスで働きたい人
個室だけではなく広々としたラウンジでも仕事をしたい人
美味しい珈琲を飲みながら仕事がしたい人
SPACESの詳細については以下のリンクより確認・問い合わせが可能です。
Regus(リージャス)
「Regus(リージャス)」は日本全国主要エリアで展開されており、拠点数は群を抜いています。公式HPを見ればその数の多さに驚かされます。
ブランドのグレードでいえば、シグネチャー(2022年~)、SPACES(2016年~)に次いでリージャス(1998年~)は3番目となっていますが、シグネチャー、SPACESは後発ブランドであり、それらブランドが誕生する以前は、ランドマークビルにあるハイグレード仕様の拠点もリージャスのブランドを冠していました。なので3番目とはいえ、リージャスブランドのオフィスが高級でないわけではありません。

むしろ、世にある一般のレンタルオフィスと比較してもかなり高級な部類に属すると思います。シグネチャーは最高の空間と設備を採用しているため、設備仕様面でもリージャスのワンランク上という印象がありますが、SPACESについてはコミュニケーションに重きを置いたコンセプトであるため、好みで選ぶとよい気がします。
正統派のオフィスが好みならリージャス、会員同士のコミュニケーションやイベント交流、カジュアルで開放的な雰囲気のオフィスが好みであればSPACESといった感じでしょうか。
リージャスの拠点はランドマークビルでの展開も多いため、コストを抑えつつ、一等地の有名ビルにオフィスを構えることも可能です。リージャスの料金は拠点によって様々で、空室状況や時期によっても変動しますが、意外と安い拠点もありますので、もし気になるオフィスがあればまずは問い合わせてみることをおすすめします。

時期によってはお得なキャンペーンが開催されていたり、契約条件によってはディスカウントされた安い料金での入居も可能です。※最新キャンペーンの情報は問い合わせフォームにある画像で確認できます。
リージャスブランドのオフィスは北は北海道から南は九州・沖縄まで展開されており、主要エリアはほとんど展開している印象ですので、希望エリアでリージャスを借りれる確率も結構高いと思います。最新の拠点一覧はこちらから確認できます。
有人受付サービスがあるため、来客が多い方も安心です。受付スタッフは平日9:00-18:00で駐在し(2023年7月より平日8:30-18:00 ⇒ 平日9:00-18:00に変更)、来客対応や日々の会員サポートを行ってくれます。

会議室も重厚感があるため、大事な商談でも重宝します。会議室は有料になりますが、拠点によっては「コミュニティミーティングルーム」と呼ばれる無料で使える会議室も用意されています。また、人によってはビジネスラウンジにゲストを招待し、カジュアルな雰囲気で打ち合わせをしている人も見かけますので、シーンに合わせて使い分けるとよいでしょう。

Regus(リージャス)のオフィス体験記
Regus(リージャス)のオフィスを実際に利用した体験記もあります。興味がある人は合わせて読んでみてください。
Regus(リージャス)におすすめの企業
Regus(リージャス)におすすめの企業としては以下になります。
一等地にコストを抑えてオフィスを構えたい人
派手ではない、正統派のオフィスで落ち着いて仕事をしたい人
取引先を自社オフィスに招くことが多い人
エリア、オフィスタイプなど多数の選択肢の中から選びたい人
Open Office(オープンオフィス)
「Open Office(オープンオフィス)」はリージャス運営の4ブランドの中では最もリーズナブルなオフィスブランドです。
他ブランドとの最大の違いは「無人運営」であることです。人件費がかからないため、低料金を実現しています。ビルグレードやオフィスの内装・家具なども他ブランドと比較すれば劣りますが、立地は良いため、コストを抑えて好立地にオフィスを構えたい人にはおすすめです。
デスクやチェアなどのオフィス家具は標準装備なので、初期コストを抑えることも可能です。
Open Office(オープンオフィス)におすすめの企業
コストを抑えて好立地にオフィスを構えたい人
有人受付よりも無人運営のオフィスのほうがいい人
リージャスのオフィスプラン(種類)
リージャスのオフィスプランは複数用意されています。ここでは代表的な3つのオフィスプランを紹介します。
レンタルオフィス
「レンタルオフィス」はリージャスで最も一般的なオフィスタイプであり、自社専用の個室を利用することが可能です。
バリエーションも豊富で、(拠点により異なりますが)1~100名超の個室が用意されています。個室によって窓があるタイプと無いタイプがあります。

窓があるタイプは開放感がありますので、一般的に人気ですが、当然、条件の良い個室は料金も高くなる傾向がありますので、自分が求めるオフィス環境と予算のバランスを見ながら決めていくとよいでしょう。
デスク・チェア・棚などのオフィス家具が標準装備
リージャスのレンタルオフィスは、デスク・チェア・(個室によっては)棚などが予め完備されており、さらにインターネット環境もあるため、入居後すぐにビジネスをスタートすることができます。一般賃貸オフィスであれば、オフィス家具の購入やインターネットの手配などで、多くのコストを労力を要しますが、リージャスであれば、そのような煩わしいことがなく、スピーディーに入居できるメリットがあります。
事業の成長ステージに合わせて拡張移転が可能
最初は1名用個室からスタートして、その後、2名個室、5名個室、10名個室、20名個室といったように企業の成長ステージに合わせて拡張移転ができる点も魅力です。同じ建物内の移動なので、役所への登記住所変更の煩わしさもなく、また家具についても標準装備なので、基本的にはパソコンをオフィスに置いた荷物を新しい個室に運ぶだけなので、移転の労力もコストも削減できるでしょう。また仮に、事業が縮小した際も、縮小移転できる安心感があります。このあたりのフレキシブルさはリージャスのレンタルオフィスならではです。
光熱費や清掃などは基本料金に込み
リージャスでは電気代、水道代、冷暖房費(営業時間内)、毎日の清掃、ゴミ処理費用は、基本料金に含まれているため月ごとに別途支払う必要はありません。退去時の現状回復費も清掃代以外はかかりません。※大型のごみや特殊なごみ処理は別途費用がかかります。また、退去時の状態によっては現状回復費が発生する場合もあります。
冷暖房費が営業時間内である点は要注意です。リージャスの受付対応時間は9:00-18:00となっていますが、冷暖房は18:00で切れます。
コワーキングスペース
「コワーキングスペース」は専用の個室スペースではなく、共有型のオープンスペースをデスク単位で契約するタイプになります。
個室ではないため、レンタルオフィスよりも料金は安くなります。ですので、個室まではいらないので安い料金でワークスペースを確保したいという人にはおすすめのオフィス形態です。
一般的なコワーキングスペースのイメージとしては、「少し古めのビルをリノベしたスペースに、若い人たち中心のガヤガヤした雰囲気で、デスクやチェア・内装などもあまり統一感がなく、カジュアルなドリンクサーバーがあって、料金は月額1-2万円台」といった感じかもしれませんが、リージャスのコワーキングスペースは、それらのイメージとはかなり異なります。
高級路線のリージャスのコワーキングスペースなので、やはりワンランク上のオフィス環境とサービスが提供されており、料金も決して安くはありません(安い拠点もありますが)。ただ、ワンランク上のコワーキングスペースであるが故に、落ち着いた雰囲気の中で集中して仕事をしたい人にとっては、快適な良いオフィスになると思います。

私もリージャスのコワーキングスペースは多数見てきましたが、(拠点にもよりますが)基本的に空いていることが多いため、共有スペースといえども、一人でのびのびと仕事ができることもあります。また個人的にいいなと思う点は以下です。
住所利用・登記が月額料金内に含まれている
一般的なコワーキングスペースでは「住所利用・登記」はオプション扱いとなっており、別途3,000円~10,000円程取られるケースがほとんどです。しかし、リージャスのコワーキングスペースでは月額料金に含まれているため、追加費用が発生しません。
またリージャスのコワーキングスペースは、基本どの拠点も一等地にあり、拠点によっては誰もが知っているようなランドマークビルのケースもあるため、そのような一等地住所を追加費用無しで自社住所として利用・登記できる点は魅力です。
専用ロッカー完備。しかも月額料金に込み
これも個人的には結構便利だと思いますが、リージャスのコワーキングスペースにはロッカーが無料で付いてきます(月額料金に込み)。仕事のときによく使うアイテムをロッカーに保管しておけば、移動の時も荷物が減って楽です。

24時間365日、いつでも使える
一般的なコワーキングスペースでは利用可能時間〇〇:〇〇~〇〇:〇〇といった具合に、時間制限が設けられてるケースが多いです。しかし、リージャスのコワーキングスペースでは24時間365日利用可能です。
例えば、仕事が長引いてしまったときも、時間を気にせず深夜まで仕事をすることができますし、土日にゆったりとした気分で仕事を片付けたいときにも便利です。
リージャスの他拠点ビジネスラウンジも使える
個人的にはこれがリージャスの利便性を大きく高めている要素の一つだと思いますが、「他拠点ラウンジ利用サービス」です。既に述べた通り、リージャスは世界120ヵ国、3,600拠点、日本だけでも180拠点超展開しており、全国に広がるリージャスのラウンジを追加費用なしで利用可能です。

全国に広がるリージャスの拠点一覧はこちら ←本当に驚くほどたくさんあります。
ラウンジが使えるのは受付スタッフ駐在時間になるため、平日9:00-18:00にはなりますが、メインとなるリージャス拠点のコワーキングスペースを24時間365日いつでも使いながら、必要に応じて、サテライトオフィス的に、他のリージャス拠点ラウンジを平日9:00-18:00使えれば、仕事の生産性は相当上がります。
かなり前の話になりますが、ハワイに行ったときに、リージャスを利用してみましたが、問題なく使えました。日本国内だけではなく、海外でも、ビジネスや旅行で訪れた先のリージャスラウンジで美味しい珈琲を飲みながら作業場所を確保できるのは結構快適なものです。
セキュリティ付きのコワーキングスペース専用スペースあり
コワーキングスペースには拠点によって次の2パターンのどちらかになっているようです。
ひとつは受付そばのビジネスラウンジと一体化したコワーキングスペース。もう一つはセキュリティ付きで独立した個室のコワーキングスペースです。

(リージャス品川グランドセントラルタワー)

(リージャス赤坂Kタワー)
後者の独立型個室コワーキングスペースについては、コワーキングスペース会員専用の個室になっているため、いわゆるレンタルオフィスの個室のような感覚で仕事ができます。個室にいる人が自分と同じ会社の人ではなく、コワーキングスペース会員という感じですね。
コワーキングスペースにはデスクが10席とか12席とか並ぶわけですが、他に使っている人がいなければ、広い個室を一人で使うことになるため、とても贅沢です。そして以外と空いているので、時間帯によっては一人で使えることもありそうです。
リージャスはビジネスラウンジの【1日無料体験】も受け付けているので、もしコワーキングスペースが気になった人は、まずは使い勝手を体験してみるとよいでしょう。コワーキングスペースの席自体は体験できませんが、ビジネスラウンジのそばに設置されたコワーキングスペースタイプであれば、コワーキングスペースの感覚を疑似体験できると思いますし、コワーキングスペース会員になれば、コワーキングスペースだけではなく、全国のビジネスラウンジを使えることになるので、使い勝手を体験しておくと判断もし易いと思います。>>1日無料体験の申し込みはこちらから可能です。フォームの「その他」欄に希望エリアや拠点名を明記すればOKなので簡単に申し込めます
バーチャルオフィス
リージャスが提供する「バーチャルオフィス」は既に紹介したレンタルオフィス・コワーキングスペースと比較すれば、リージャスの中ではマイナーなプランになると思いますが、住所利用・登記をメインとしたオフィスサービスになります。
リージャスのバーチャルオフィスはいくつかのタイプに分かれており、ニーズに合わせて最適なプランを選択可能です。たとえば、シンプルに「住所利用/法人登記」と「郵便物受け取り」だけのプランや、それに「固定電話」を追加するプラン、さらに、たまには個室を使いたければ、「月5日間個室を使えるサービス」が付いたプランもあります。
リージャスのバーチャルオフィス料金は、拠点やプランにもよりますが、概ね月額1万円台~3万円台がボリュームゾーンとなっています。バーチャルオフィス全体で見れば、最近は月額1,000円未満の格安系バーチャルオフィスも増えてきているため、それらと比較すれば、かなり高い料金に映ることでしょう。
そのため、安さ重視の人はリージャスのバーチャルオフィスは検討候補から外れると思います。しかし、逆に月額数万円の高いお金を払ってでも、業界最大手のサービスを受けたい、ランドマークビルも含めた一等地住所で登記したい、という人は検討候補になるかと思います。
当サイトでは格安バーチャルオフィスも含め、全国のバーチャルオフィスを「エリア別」に詳しくまとめていますので、バーチャルオフィスに興味がある人は参考にしてください。>>希望エリアからバーチャルオフィスを探す人はこちら
リージャスをお得に申し込むためには
さて、ここまで読み進めてきて、リージャスを本格的に検討したいとお考えであれば、次に思うことは「どうせならお得に申し込みたい」ということではないでしょうか。
そこで、ここからはリージャスをお得に申し込むための豆知識をいくつか紹介します。
契約期間を長くする
1つ目は「契約期間の調整」です。リージャスは一般の賃貸オフィスとは異なる「レンタルオフィス」ということもあり、プロジェクトなどでの短期利用も可能ですし、長期利用も可能です。
契約期間は任意に設定できますが、契約期間が長ければ割引してもらえる可能性があるため、検討の余地はあるかもしれません。
ただ当然、会社の売上予測や人員計画などがあった上での、オフィス計画になるわけですから、しっかりとシミュレーションをする必要があるでしょう。また解約予告の時期も含めた契約条件もしっかりと確認しておくことが重要です。
キャンペーン期間中に問い合わせ・申し込みをする
2つ目は「キャンペーン」を活用することです。
リージャスは定期的にお得なキャンペーンを実施しているため、このタイミングを逃さないことです。このキャンペーンの特典を利用するかどうかで、条件は大きく変わってきます。
実施中のキャンペーンについては、問い合わせフォームの「下」、もしくは「左」に画像で紹介されています。(※スマホの場合は以下のようにフォーム下部に表示されています)
キャンペーンについてはタイミング次第なので、もしリージャスのオフィスを検討中であれば、キャンペーン中のお得なタイミングを逃さず、まずは問い合わせておくことをおすすめします。キャンペーン内容も時期により異なるので確認してください。
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リージャスのおすすめ拠点一覧
では、全国に広がるリージャスの拠点の中から、個人的におすすめの拠点を紹介したいと思います。エリア別に紹介していきます!
東京エリアのリージャスおすすめ拠点
リージャス大手町ファーストスクエア ビジネスセンター
リージャス大手町ファーストスクエアは、大手町エリアのランドマークビル「大手町ファーストスクエア」の4Fにあるレンタルオフィス・コワーキングスペースです。大企業の本社も多い、日本有数のビジネスエリア「大手町」にオフィスを構えることができます。大手町駅直結、東京駅徒歩5分で交通アクセスも抜群です。

名称 | リージャス大手町ファーストスクエア ビジネスセンター |
住所 | 東京都千代田区大手町1-5-1 大手町ファーストスクエア イーストタワー4F |
交通 | 『大手町』駅地下通路直結(C8・C11・C12出口) ※東京メトロ千代田線、東西線、丸ノ内線、半蔵門線、都営地下鉄三田線 JR『東京』駅丸の内北口より徒歩5分 |
プラン 料金 | レンタルオフィス :要問い合わせ コワーキングスペース :月額85,900円 ※12ヵ月契約時 バーチャルオフィス :月額30,100円 ※プランによる |
室数・席数 | レンタルオフィス :55室 コワーキングスペース :12席 |
営業時間 | 24時間365日 |
有人受付 | 有人受付あり(平日9:00-18:00) |
登記 | 登記可 |
個室 | 個室あり |
ドロップイン | ドロップイン不可 |
設備 サービス | フリードリンク、インターネット、Wi-Fi、有人受付サービス、 入居者専用無料会議室(コミュニティミーティングルーム)、 有料会議室、電源、複合機、オフィス家具付き、他拠点利用etc |
SPACES大手町
同じく大手町エリアにある「SPACES大手町」。SPACESブランドなので、とてもオープンでオシャレなオフィスです。SPACESではコミュニティマネージャーが入居者同士の連携をサポートしてくれますので、他の会員ともコミュケーションを取りたい人にはおすすめです。バリスタカフェで本格的な珈琲や食事が愉しめるのもSPACESならでは。

名称 | SPACES大手町 |
住所 | 東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル1F・2F |
交通 | 東京メトロ丸ノ内線・千代田線・半蔵門線・東西線、都営三田線「大手町」駅直結 JR各線・新幹線「東京」駅徒歩8分 |
プラン 料金 | レンタルオフィス :要問い合わせ コワーキングスペース :月額93,900円 ※12ヵ月契約時 |
室数・席数 | レンタルオフィス :140室 コワーキングスペース :110席 |
営業時間 | 24時間365日 |
有人受付 | 有人受付あり(平日9:00-18:00) |
登記 | 登記可 |
個室 | 個室あり |
ドロップイン | ドロップイン不可 |
設備 サービス | インターネット、WiFi、バリスタカフェ、有人受付サービス イベントエリア、コミュニティテーブル、 会議室、電源、複合機、オフィス家具付き、他拠点利用etc |
SPACES赤坂
『溜池山王』駅徒歩2分、 『赤坂』駅徒歩5分、『国会議事堂前』駅徒歩5分の抜群の交通利便性を誇りレンタルオフィス・コワーキングスペースです。キー局が近いため、地方の放送局の入居も多いオフィスです。2020年竣工のとても新しいビルであり、緑化された屋上は気分転換に最適です。

名称 | SPACES赤坂 |
住所 | 東京都港区赤坂2-5-8 ヒューリックJP赤坂ビル 3F, 4F, 5F, 6F |
交通 | 東京メトロ銀座線 『溜池山王』駅 出入り口10番より徒歩2分 東京メトロ千代田線 『赤坂』駅 出入り口2番より徒歩5分 東京メトロ丸の内線 『国会議事堂前』駅 出入り口5番より徒歩5分 |
プラン 料金 | レンタルオフィス :要問い合わせ コワーキングスペース :月額109,900円 ※12ヵ月契約時 バーチャルオフィス :月額34,500円 ※プランによる |
室数・席数 | レンタルオフィス :77室 コワーキングスペース :20席 |
営業時間 | 24時間365日 |
有人受付 | 有人受付あり(平日9:00-18:00) |
登記 | 登記可 |
個室 | 個室あり |
ドロップイン | ドロップイン不可 |
設備 サービス | インターネット、WiFi、バリスタカフェ、有人受付サービス イベントエリア、コミュニティテーブル、 会議室、電源、複合機、オフィス家具付き、他拠点利用etc |
リージャス新橋東急ビル ビジネスセンター
人気の新橋エリアにもリージャスはあります。「リージャス新橋東急ビル」は新橋駅徒歩2分の好立地にあり、多数の路線が乗り入れる新橋駅を日常使いできるため、どこに行くにも本当に便利です。重厚感のあるビルなので、来客が多い方にもおすすめです。

名称 | リージャス新橋東急ビル ビジネスセンター |
住所 | 東京都港区新橋4-21-3 新橋東急ビル 2F・3F |
交通 | JR『新橋』駅烏森口徒歩2分 東京メトロ銀座線『新橋』駅6番出口徒歩2分 |
プラン 料金 | レンタルオフィス :要問い合わせ コワーキングスペース :月額54,900円 ※12ヵ月契約時 |
室数・席数 | レンタルオフィス :52室 コワーキングスペース :7席 |
営業時間 | 24時間365日 |
有人受付 | 有人受付あり(平日9:00-18:00) |
登記 | 登記可 |
個室 | 個室あり |
ドロップイン | ドロップイン不可 |
設備 サービス | フリードリンク、インターネット、Wi-Fi、有人受付サービス、 入居者専用無料会議室(コミュニティミーティングルーム)、 有料会議室、電源、複合機、オフィス家具付き、他拠点利用etc |
リージャス秋葉原南 ビジネスセンター
秋葉原では唯一のリージャス拠点です。「リージャス秋葉原南」は東京メトロ日比谷線「秋葉原駅」5番出口徒歩2分、JR「秋葉原駅」昭和通り出口徒歩3分の立地。複数路線が乗り入れる秋葉原をビジネス拠点にしたい人は是非チェックしてみてください。

名称 | リージャス秋葉原南 ビジネスセンター |
住所 | 東京都千代田区神田須田町2-25 GYB秋葉原 4F・5F |
交通 | 東京メトロ日比谷線「秋葉原駅」5番出口徒歩2分 JR「秋葉原駅」昭和通り出口徒歩3分 |
プラン 料金 | レンタルオフィス :要問い合わせ バーチャルオフィス :月額27,300円 ※プランによる |
室数・席数 | レンタルオフィス :29室 |
営業時間 | 24時間365日 |
有人受付 | 有人受付あり(平日9:00-18:00) |
登記 | 登記可 |
個室 | 個室あり |
ドロップイン | ドロップイン不可 |
設備 サービス | フリードリンク、インターネット、Wi-Fi、有人受付サービス、 入居者専用無料会議室(コミュニティミーティングルーム)、 有料会議室、電源、複合機、オフィス家具付き、他拠点利用etc |
神奈川エリアのリージャスおすすめ拠点
リージャス横浜ランドマークタワー ビジネスセンター
言わずと知れた横浜を代表する複合施設「横浜ランドマークタワー」ですが、リージャスのレンタルオフィスであれば、自社オフィスにすることが可能です。リージャス横浜ランドマークタワーではプライベートを重視したい方向けのレンタルオフィス、そして、コストを抑えてオープンスペースを利用できるコワーキングスペースのどちらのプランも用意されています。

名称 | リージャス横浜ランドマークタワー ビジネスセンター |
住所 | 神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1 横浜ランドマークタワー 18F・20F |
交通 | 桜木町駅(JR・市営地下鉄)徒歩5分 みなとみらい駅(地下鉄 みなとみらい線)徒歩3分 |
プラン 料金 | レンタルオフィス :要問い合わせ コワーキングスペース :月額52,900円 ※12ヵ月契約時 |
室数・席数 | レンタルオフィス :66室 コワーキングスペース :15席 |
営業時間 | 24時間365日 |
有人受付 | 有人受付あり(平日9:00-18:00) |
登記 | 登記可 |
個室 | 個室あり |
ドロップイン | ドロップイン不可 |
設備 サービス | フリードリンク、インターネット、Wi-Fi、有人受付サービス、 入居者専用無料会議室(コミュニティミーティングルーム)、 有料会議室、電源、複合機、オフィス家具付き、他拠点利用etc |
リージャス横浜スカイビル ビジネスセンター
リージャス横浜スカイビルは横浜駅東口に直結する、地上30階/地下3階の複合ターミナルビル「横浜スカイビル」の20Fにあるレンタルオフィス・コワーキングスペースです。低層階はマルイシティ横浜をはじめショップ・レストラン街となっているので食事のときも便利です。横浜エリアで利便性の良いオフィスをお探しの方にはおすすめのレンタルオフィスです。

名称 | リージャス横浜スカイビル ビジネスセンター |
住所 | 神奈川県横浜市西区高島2-19-12 横浜スカイビル20F |
交通 | 『横浜』 駅東口直結 ※JR、京浜急行電鉄、東急電鉄東横線、相模鉄道、 横浜市営地下鉄ブルーライン、みなとみらい線 みなとみらい線『新高島』駅2番出口徒歩6分 |
プラン 料金 | レンタルオフィス :要問い合わせ コワーキングスペース :月額52,900円 ※12ヵ月契約時 |
室数・席数 | レンタルオフィス :56室 コワーキングスペース :3席 |
営業時間 | 24時間365日 |
有人受付 | 有人受付あり(平日9:00-18:00) |
登記 | 登記可 |
個室 | 個室あり |
ドロップイン | ドロップイン不可 |
設備 サービス | フリードリンク、インターネット、Wi-Fi、有人受付サービス、 入居者専用無料会議室(コミュニティミーティングルーム)、 有料会議室、電源、複合機、オフィス家具付き、他拠点利用etc |
千葉エリアのリージャスおすすめ拠点
リージャス千葉大栄ビル ビジネスセンター

名称 | リージャス千葉大栄ビル ビジネスセンター |
住所 | 千葉県千葉市中央区富士見1-14-13 千葉大栄ビル8F |
交通 | 千葉駅徒歩5分 |
プラン 料金 | レンタルオフィス :要問い合わせ コワーキングスペース :月額47,900円 ※12ヵ月契約時 バーチャルオフィス :月額22,600円 ※プランによる |
室数・席数 | レンタルオフィス :27室 コワーキングスペース :4席 |
営業時間 | 24時間365日 |
有人受付 | 有人受付あり(平日9:00-18:00) |
登記 | 登記可 |
個室 | 個室あり |
ドロップイン | ドロップイン不可 |
設備 サービス | フリードリンク、インターネット、Wi-Fi、有人受付サービス、 入居者専用無料会議室(コミュニティミーティングルーム)、 有料会議室、電源、複合機、オフィス家具付き、他拠点利用etc |
埼玉エリアのリージャスおすすめ拠点
リージャス大宮ウエスト ビジネスセンター
リージャス大宮ウエストは埼玉県最大の都市である、さいたま市の中心、「大宮駅」の西口より徒歩3分に位置するレンタルオフィス・コワーキングスペースです。レンタルオフィスは35室、コワーキングスペースは10席あります。ビル1階にはセブンイレブンが入っており、外に出ることなくアクセス可能なので、雨の日の食事も便利です。

名称 | リージャス大宮ウエスト ビジネスセンター |
住所 | 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-266-3 シンワKIビル2F-5F |
交通 | 「大宮駅」西口徒歩3分 ※JR、新幹線、東武線、ニューシャトル |
プラン 料金 | レンタルオフィス :要問い合わせ コワーキングスペース :月額63,900円 ※12ヵ月契約時 バーチャルオフィス :月額28,200円 ※プランによる |
室数・席数 | レンタルオフィス :35室 コワーキングスペース :10席 |
営業時間 | 24時間365日 |
有人受付 | 有人受付あり(平日9:00-18:00) |
登記 | 登記可 |
個室 | 個室あり |
ドロップイン | ドロップイン不可 |
設備 サービス | フリードリンク、インターネット、Wi-Fi、有人受付サービス、 入居者専用無料会議室(コミュニティミーティングルーム)、 有料会議室、電源、複合機、オフィス家具付き、他拠点利用etc |
大阪エリアのリージャスおすすめ拠点
リージャス梅田阪急グランドビル ビジネスセンター
大阪駅・梅田駅周辺でハイグレードなオフィスを希望される場合はリージャス梅田阪急グランドビルがおすすめです。阪急グランドビルは、阪急『梅田』駅と地下鉄 『梅田』駅の直上にあり、JR『大阪』駅も直結という、大阪エリアではこれ以上ないほどの抜群のロケーションを誇ります。窓からは大阪の一等地らしい眺望が広がり、この地にオフィスを構えることでモチベーションも上がることでしょう。

名称 | リージャス梅田阪急グランドビル ビジネスセンター |
住所 | 大阪府大阪市北区角田町8-47 阪急グランドビル 20F |
交通 | 阪急電鉄『梅田』駅3階改札口徒歩1分 地下鉄御堂筋線『梅田』駅南改札口(11番出口方面)徒歩1分 |
プラン 料金 | レンタルオフィス :要問い合わせ コワーキングスペース :月額103,900円 ※12ヵ月契約時 バーチャルオフィス :月額26,300円 ※プランによる |
室数・席数 | レンタルオフィス :54室 コワーキングスペース :6席 |
営業時間 | 24時間365日 |
有人受付 | 有人受付あり(平日9:00-18:00) |
登記 | 登記可 |
個室 | 個室あり |
ドロップイン | ドロップイン不可 |
設備 サービス | フリードリンク、インターネット、Wi-Fi、有人受付サービス、 入居者専用無料会議室(コミュニティミーティングルーム)、 有料会議室、電源、複合機、オフィス家具付き、他拠点利用etc |
リージャス大阪国際ビルディング ビジネスセンター

名称 | リージャス大阪国際ビル ビジネスセンター |
住所 | 大阪府大阪市中央区安土町2-3-13 大阪国際ビルディング31F |
交通 | 地下鉄御堂筋線『本町』駅3番出口徒歩5分 地下鉄堺筋線『堺筋本町』駅17番出口徒歩2分 |
プラン 料金 | レンタルオフィス :要問い合わせ コワーキングスペース :月額60,900円 ※12ヵ月契約時 バーチャルオフィス :月額23,500円 ※プランによる |
室数・席数 | レンタルオフィス :41室 コワーキングスペース :7席 |
営業時間 | 24時間365日 |
有人受付 | 有人受付あり(平日9:00-18:00) |
登記 | 登記可 |
個室 | 個室あり |
ドロップイン | ドロップイン不可 |
設備 サービス | フリードリンク、インターネット、Wi-Fi、有人受付サービス、 入居者専用無料会議室(コミュニティミーティングルーム)、 有料会議室、電源、複合機、オフィス家具付き、他拠点利用etc |
名古屋エリアのリージャスおすすめ拠点
SPACES JPタワー名古屋
SPACES JPタワー名古屋は名古屋駅直結のランドマークビル「JPタワー名古屋」21Fのレンタルオフィス・コワーキングスペースです。リージャスが運営する上位ブランドのSPACESなので、オフィスはとてもオシャレでラウンジが広く取られています。個室のダイナミックな窓からは高層階ならではの素晴らしい眺望も楽しめます。名古屋駅は2027年にはリニアモーターカーの開通も予定されており、開通後は品川駅~名古屋間を僅か40分で移動できる予定です。今後ますます注目を集める名古屋エリアで抜群の立地、オフィスグレードを求める方にはおすすめのレンタルオフィスです。

名称 | SPACES JPタワー名古屋 |
住所 | 愛知県名古屋市中村区名駅1-1-1 JPタワー名古屋 21F |
交通 | 「名古屋」駅直結 ※JR、名鉄、近鉄、あおなみ線、地下鉄東山線・桜通線 |
プラン 料金 | レンタルオフィス :要問い合わせ コワーキングスペース :月額85,900円 ※12ヵ月契約時 バーチャルオフィス :月額27,300円 ※プランによる |
室数・席数 | レンタルオフィス :115室 コワーキングスペース :58席 |
営業時間 | 24時間365日 |
有人受付 | 有人受付あり(平日9:00-18:00) |
登記 | 登記可 |
個室 | 個室あり |
ドロップイン | ドロップイン不可 |
設備 サービス | インターネット、WiFi、バリスタカフェ、有人受付サービス イベントエリア、コミュニティテーブル、 会議室、電源、複合機、オフィス家具付き、他拠点利用etc |
福岡エリアのリージャスおすすめ拠点
リージャスJRJP博多ビル ビジネスセンター
リージャスJRJP博多ビルは福岡エリアで複数展開するリージャスの拠点の中でも、抜群の立地を誇ります。博多駅直結の JRJP博多ビルの3階のレンタルオフィス・コワーキングスペースであり、地元企業はもちろん、福岡空港へのアクセスも良いことから支店・営業所としても人気です。個室レンタルオフィス以外に賃料が抑えられたコワーキングスペースもありますので、ワークスタイルに合わせて最適なプランを選択可能です。

名称 | リージャスJRJP博多ビル ビジネスセンター |
住所 | 福岡県福岡市博多区博多駅中央街8-1 JRJP博多ビル 3F |
交通 | JR、地下鉄「博多」駅直結 |
プラン 料金 | レンタルオフィス :要問い合わせ コワーキングスペース :月額48,900円 ※12ヵ月契約時 バーチャルオフィス :月額27,300円 ※プランによる |
室数・席数 | レンタルオフィス :58室 コワーキングスペース :3席 |
営業時間 | 24時間365日 |
有人受付 | 有人受付あり(平日9:00-18:00) |
登記 | 登記可 |
個室 | 個室あり |
ドロップイン | ドロップイン不可 |
設備 サービス | フリードリンク、インターネット、Wi-Fi、有人受付サービス、 入居者専用無料会議室(コミュニティミーティングルーム)、 有料会議室、電源、複合機、オフィス家具付き、他拠点利用etc |
リージャス福岡天神スカイホール ビジネスセンター
リージャス福岡天神スカイホールセンターは、福岡市天神エリアの中心、天神スカイホール(西日本新聞会館)16階のレンタルオフィス・コワーキングスペースです。個室は1~10名超までの豊富なバリエーションが用意されています。また個室のレンタルオフィス以外に、コワーキングスペースも完備。天神ビッグバンで注目を集める福岡の天神エリア。近年、コワーキングスペースも増加中ですが、オフィス環境にこだわる方やリージャスならではの他拠点ラウンジ利用を活用したい方は、是非チェックしみては?

名称 | リージャス福岡天神スカイホール ビジネスセンター |
住所 | 福岡県福岡市中央区天神1-4-1 西日本新聞会館 16F |
交通 | 地下鉄七隈線「天神南」駅徒歩1分 西鉄天神大牟田線「西鉄福岡」駅徒歩3分 |
プラン 料金 | レンタルオフィス :要問い合わせ コワーキングスペース :月額56,700円 ※12ヵ月契約時 バーチャルオフィス :月額24,500円 ※プランによる |
室数・席数 | レンタルオフィス :37室 コワーキングスペース :12席 |
営業時間 | 24時間365日 |
有人受付 | 有人受付あり(平日9:00-18:00) |
登記 | 登記可 |
個室 | 個室あり |
ドロップイン | ドロップイン不可 |
設備 サービス | インターネット、WiFi、バリスタカフェ、有人受付サービス イベントエリア、コミュニティテーブル、 会議室、電源、複合機、オフィス家具付き、他拠点利用etc |
リージャスの料金
気になるリージャスの料金ですが、拠点によりエリア、ビルグレードなどが異なるため、各拠点で料金は異なります。
また同じ拠点でもレンタルオフィス・コワーキングスペース・バーチャルオフィスといったように複数のオフィスプランが用意されていますので、どのオフィスプランを選択するかによっても料金は変わります。
ブランド別でみると料金が高い順にシグネチャー、SPACES、リージャス、オープンオフィスとなります。
参考までに各オフィスプランのざっくり料金としては、レンタルオフィス4万円台~、コワーキングスペース1万円台~、バーチャルオフィス1万円台~となります。
尚、既に紹介した通り、料金を安くするコツは「キャンペーン中に問い合わせ・申し込みをすること」「契約期間を長めにすること」などが挙げられます。
現在実施中のキャンペーンについては、問い合わせフォームの「下」、もしくは「左」に画像で紹介されています。
キャンペーンについてはタイミング次第なので、もしリージャスのオフィスを検討中であれば、キャンペーン中のお得なタイミングを逃さず、まずは問い合わせておくことをおすすめします。
↓ ↓ ↓
リージャスの評判・口コミ
気になるリージャスの評判・口コミについてまとめてみます。
良い評判
立地が良い・駅から近くて便利
良い評判の中でも、立地の良さや交通アクセスの良さは、非常によく聞かれます。リージャスは基本的にオフィス需要の高い、駅近・好立地を中心に拠点展開しているので、当然と言えば当然なのですが、実際、日々利用していると利便性を実感できると思います。
拠点によっては「駅直結」の場合もあるので、雨の日も傘を差さずに電車移動可能です。立地がいいと通勤のときに便利なだけではなく、ゲストが来訪する際にも、呼びやすい、負担を減らせるというメリットもあります。
士業やコンサル、人材など、来客が多い業種の人は好立地中心のリージャスオフィスとは特に相性が良いかもしれません。
高級感がある
「高級感」についても良い評判としてよく聞かれるものです。リージャスは拠点によってビルグレードも様々ですが、多数のリージャス拠点を見てきた私の印象としては、普通レベルのビルも一部ありますが、基本的には存在感のある見栄えの良いビルが中心で、またオフィスの内装も豪華です。
オフィスに入るとまず目に入るのは受付です。受付は非常にスタイリッシュで清潔感のあるものとなっており、有人受付なので、ゲストにも良い印象を持ってもらいやすいはずです。受付そばにはウェイティングスペースがあり、ゲストは待機してもらえますし、会議室は重厚感があるので重要な会議でも十分活用できます。
もちろん、ゲストが訪れる共用部分だけではなく、入居者が普段仕事をする個室やラウンジも、高仕様のデスク・チェアなどのオフィス家具で構成されているので、仕事の生産性も上がります。
全国のラウンジが使えて便利
世界120ヵ国、3,600拠点(うち日本180拠点超)で展開する世界最大のワークスペースプロバイダーのスケールメリットが十分に活かされた全国のラウンジ利用サービス。これは本当に便利だと思います。
メインオフィスとは別にサテライトオフィスを全国に持っている感覚に近いので、出張の時や、打ち合わせ先近くで、ちょっと仕事をする必要があれば、カフェを探すのではなく、まずは最寄りのリージャスに行けるかな、という発想になります。
東京だけでも確か70?以上の拠点があり、全国に目を向けても、主要エリアにはほとんどリージャスの拠点があるため、本当にカフェ感覚で全国のラウンジを使えます。
リージャスが運営するオフィス一覧はこちら
イベント・交流会
定期的に開かれるイベント・交流会は評判の良いコンテンツのひとつです。普段は話すことない他の会員との交流を通して、気分転換になったり、ビジネスのヒントがあったり、人とのコミュニケーションを通して得れるメリットは決して少なくありません。
リージャスでは近隣拠点との合同交流会もあるので、拠点の垣根を超えたコミュニケーションができるのも魅力のひとつです。
受付スタッフの対応が良い
飲食店や病院なども含め、客と接する仕事であれば、客とスタッフの掛け合わせパターンだけ、評価も分かれるため、本当に評価は様々だと思いますが、基本的にはリージャスの受付スッフの印象は良いようです。
バイリンガルで気さくなスタッフが多いので、日々の会話のやりとりや、来訪したゲストへの対応など、満足度も高いようです。
賃料のコストダウンができた
一般賃貸オフィスから、レンタルオフィスに移転する企業も増えていますが、賃料コストの削減ができた、という評判も最近多い声の一つです。
レンタルオフィスの場合は、受付や会議室など、常時使わない設備やサービスを入居企業でシェアするため、コストを抑えつつ、賢くビジネスに必要な設備、サービスを利用することが可能です。
オフィスをコストの削減を検討している方は、是非一度問い合わせの上、どのぐらいのコスト削減が可能なのか提案してもらるとよいかもしれません。※問い合わせはこちら
悪い評判
料金が高い
よく聞かれる声として「料金が高い」という点があります。
リージャスは、立地、ビルグレード、オフィスの内装・家具、受付サービスなど、あらゆる面で高いレベルでのサービス提供となっているため、実際、その他多くのレンタルオフィスと比較しても料金は高いほうだと思います。
ただ、レンタルオフィス業界におけるポジショニングとして、リージャスの戦略自体がそうなっているため、あとは高くても良いオフィスを利用したいかどうか、だと思います。
提供サービスとの相性は大事だと思いますので、自分のワークスタイルがリージャスのオフィス・サービスと合っていれば、料金以上の価値を感じられるかもしれません。
冷暖房費
リージャスでは光熱費や清掃費は月額料金の中に含まれていますが、冷暖房費については営業時間内となっていることを理解しておいたほうがよいでしょう。リージャスの受付対応時間は平日9:00-18:00となっていますが、冷暖房は18:00で切れます。その後も希望があれば冷暖房を付けることは可能ですが、別途費用が発生します。
電話代行サービス
リージャスでは受付スタッフによる入居者企業名での電話代行サービスがあります。これを利用すると、専用電話番号を用意してもらえ、スタッフによる電話代行をしてもらえるので、電話対応で時間が取られ、仕事が中断することがなくなるため、本業に集中することができて、ビジネスチャンスも逃さないメリットがあります。(指定電話番号への転送も可能)
ただ、受付スタッフも、電話代行以外の仕事もあるため、たとえば、スタッフが席を外しているときには、どうしても電話に出れないシーンが出てきます。受付スタッフの人数は拠点により異なりますが、いずれしても、タイミングによっては、電話に出れないときもあるという前提に立ったうえで、電話代行サービスを利用するとよいでしょう。
契約条件
これは賃貸オフィスやリージャスに限らず、何か契約するときの全てに言えるかもしれませんが、契約条件はきちんと確認しておいたほうがよいでしょう。日本は良くも悪くも、なんとなくこうだよな、という雰囲気で物事が進んでしまいがちですが、海外、あるいは海外企業との取引ではそれがマイナスに働くこともあります。外資系ブランドなので、契約に際しては疑問点の確認徹底はもちろん、解約条件など、料金に絡むところはきちんと確認しておきましょう。
リージャス利用者の声
以上、良い評判と悪い評判・注意点について紹介しましたが、リージャスHPの活用事例コーナーでは、ケーススタディとして、実際の利用者の声も反映されていました。
実際に利用している企業がどのような目的でどのようにリージャスのオフィスを使っているのか、とても参考になる情報だと思いますので、興味がある人は合わせてチェックしてみてください。
リージャスまとめ 評判・口コミ
以上、リージャスについて紹介しました。
ブランドや拠点数も多い、業界最大手のリージャスということもあり、評判や口コミが気にある人も多く、盛り沢山の内容になってしまいましたが、リージャスを検討する上での参考になれば嬉しく思います。
リージャスの拠点探しや問い合わせ・内覧予約は以下より可能です。
リージャスの徹底解説・体験記
リージャスについてもっと詳しく知りたい人は、全国に広がるリージャスの各ビジネスセンターに関する徹底解説記事や、体験記を参考にしてください。エリア別にリージャスの気になるビジネスセンターについて深く知ることができます。
東京都のリージャス一覧
港区のリージャス
渋谷区のリージャス
新宿区のリージャス
千代田区のリージャス
中央区のリージャス
豊島区のリージャス
品川区のリージャス
中野区のリージャス
太田区のリージャス
町田市のリージャス
神奈川県のリージャス一覧
大阪府のリージャス一覧
その他エリアのリージャス一覧
リージャス その他コラム
特定のビジネスセンターによらない、リージャス全体に関するコラムもあります。リージャスの活用術や、料金まとめなど気になるコラムがあれば参考にしてください。
【リージャスを5分で理解】経験者によるリージャスの徹底解説記事!評判や活用術も!